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マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
そう一言放って帰ろうとした その時桜が放った言葉によっておれは一瞬言葉を発せなくなった
桜
マイキー
桜
マイキー
その時俺は2つの言葉を迷った 1もう帰らないといけないよ?分かるけどまた今度もあえるよ? 2じゃあここは危ないから俺の家来る? でも俺は選択肢にない言葉を選んだ
マイキー
桜
俺は思った 運命の桜を取られないようにしないとって
マイキー
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
マイキー
桜
時間がたって50分 桜は寝てしまった ベットに連れて行き帰ろうとしたら何かが落ちた音がした それは手紙だった マイキー宛だったから読んだらとても感じたこともない感情が出てきた どんな内容かとゆうと マイキー君へ この手紙を読んでるとゆうことは私は入院してるか亡くなってますね。 マイキー君私はマイキー君に隠し事がありました。それは 私は病気を持っていること。私はいつ倒れるか分からない病気です。 隠しててごめんなさい・・・ 後・マイキー君に伝えたいことがあるの それは マイキー君 君が 好き これを伝えたかった・・・じゃあ さようなら とゆう手紙だった 俺は泣いた
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
桜目線 朝です
桜
桜
桜
桜
マイキー
桜
ゆき
ゆき