/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
白布賢二郎
脱げ
五色工
え⁉︎
白布賢二郎
じゃねぇと風呂入れねぇだろ？
白布賢二郎
なに？エロいこと想像してた？
五色工
べっべつに！（目線を逸らす）
白布賢二郎
まあいいか早く風呂入るぞ
五色工
うん
2人とも真っ裸になったにょ
五色工
うわぁ筋肉すごｺｿｯ
白布賢二郎
触ってみるか？
五色工
いいの！？
白布賢二郎
おう
五色工
じゃあちょっと失礼します。（腹筋をそーっと触る）
白布賢二郎
あははっ！くすぐったいよ！（笑）
五色工
ご、ごめん！（笑）
白布賢二郎
もう、やめてよ！
五色工
ごめんごめん！
白布賢二郎
風呂入るぞ！
五色工
うん！
2人で湯船に浸かる
五色工
はぁ風呂気持ちいね
白布賢二郎
だな
五色工
頭どっち先洗う？
白布賢二郎
どっちでもいい
五色工
なら俺が先に洗っていい？
白布賢二郎
ああいいぞ
五色工
おっけ！
五色が湯船から上がり頭を洗い始める
白布賢二郎
なあなんでいっつもそんなサラサラなんだよ髪
五色工
えー？わかんないな
白布賢二郎
ほんとはわかってるくせに
五色工
知ってたとしても教えないよ！
白布賢二郎
んだよ…
五色が髪を洗い終わり体を洗おうとする
白布賢二郎
五色もう体洗うのか？
五色工
うん
白布賢二郎
ふーんそっか
白布が湯船から上がり五色に近く
五色工
どうしたの？
白布賢二郎
いや？べつに？
白布賢二郎
背中洗ってあげようかと思って
五色工
ありがとう！
白布賢二郎
うん体洗ってあげるよ
長いので一旦2シーン行きます
五色工
助かる！
白布賢二郎
どーいたしまして
白布賢二郎
あ、やっぱり体洗うの後でにしない？俺が髪洗い終わった後とか
五色工
いいよ！
五色工
じゃあ俺は湯船にまた入っとくよ
白布賢二郎
おう
五色が湯船にまた浸かる
白布が髪を洗い始める
髪を流す
白布賢二郎
終わったから体洗ってやるよ
五色工
ありがとう！
もう白布は自分の体洗った
白布賢二郎
俺はもう体洗ったからな
五色工
うん！
白布賢二郎
じゃあ体洗ってやるよ
五色工
ありがとう！
白布が五色に近づき冷たいボディーソープと白布の温かい手の温度が混じる
五色工
んっ…冷たい
白布賢二郎
声エロッ
五色工
エロくない！
白布賢二郎
んーならエロい声出させてやるよ
五色工
え？
白布が五色のちんこを触る
五色工
ちょっ…//
ムクムクッと大きくなる
白布賢二郎
おっきくなってんじゃん
五色工
なっ…！見ないでよぉ
白布賢二郎
無理だな
五色工
えぇ…
五色の前に立ちちんこを擦り始める
シコシコッ
五色工
んぁっ…んっ…ぁあ…
白布賢二郎
気持ちいい？
五色工
んっ…気持ちっ…
白布賢二郎
挿れていい？
五色工
ふぇっ…！？
五色工
どこに！？
疲れたんでまた今度…
またね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ