𓈒𓂂◌𓏸青 黄 集‪𓂃 𓈒𓏸

曲ぱろはそのうち出す←

青黄

上司×後輩

彼は仕事の上司、 まぁ、元幼なじみでもある、

最近始めた仕事でたまたま 再開したのだ、

そう、彼はイケメンだ、 最近は彼目当てでこの仕事に入った 女性も多くいる

今の僕が彼と居ても 僕は邪魔でしかないだろう、

ｸﾞｲｯ

僕の口からは声が漏れる、

女性に僕は聞く、

この女性はどれだけ 先輩のことが好きなのだろうと、

結構引き気味で考えてしまう、

先輩は僕を軽く抱き寄せる

先輩は僕の腕を引っ張る、

さっきの場所から女性の声が聞こえる

僕は彼に聞く、

彼は軽く返す、

彼は前を向き歩き始め、 また僕の腕を引っ張る、

彼はずっと僕の腕を掴みながら 僕達は会社を出た、

僕が連れていかれたのは 高そうなタワーマンションだった、

ｶﾞﾁｬｯ

中に入るとあの〝 青ちゃん〟からは 考えられないほど綺麗だった、

僕は昔から彼の〝幼なじみ〟と言う言葉に とても弱かった、

彼は僕にお酒を押し付けてくる、

僕は彼に腕を掴まれかける

ﾋﾞｼｬｯ

近くに置いてあった水のペットボトルが 全部僕に零れる、

彼は僕のスーツを脱がせる、

ｼｭﾙｯ

ﾌﾟﾂﾌﾟﾂｯ

僕はネクタイを緩め Tシャツを脱ごうとする、

彼は部屋から出ていこうとする

ﾆｷﾞｯ

僕は酔っていて、自分でも 何を言っているかわからない、

ｷﾞｭｯ

僕は彼に姫抱きされる、

彼は一切喋ろうとはしない、

ﾄﾞｻｯ

ﾁｭｯ

ｸﾁｭｸﾁｭｯ

ﾌﾟﾊｯ

ｽｰｩｻﾜｻﾜｯ

ここからだけどね、♡

ﾁｭﾝﾁｭﾝｯ

可愛らしい鳥の鳴き声で 目が覚める、

いきなり腰が痛み 腰を触る、

よく見ると彼も服を 着ていなかった、

僕は昨日の記憶を探る、

彼の一言で吐き気と昨日の記憶が フラッシュバックする

彼はなにか思いついたかのように ニヤつく、

僕の言うこと、一つだけ聞かないと 〝昨日の事、みんなに言う〟

ﾎﾟﾁｯ

あ、ｯ青ちゃぁ、ｯ// もっとぉ、ｯぁ、んｯおくｯぁ、ｯ// そこ、っあｯきも、ちぃ、ｯんぁ、ｯ// 青ちゃぁ、ｯもぉ、ｯイっちゃぁ、ｯ// 青ちゃ、ｯすき、らよ、ｯぁ、ｯ///

ﾋﾟｯ

僕は彼に聞く、

〝僕と付き合って、？〟