この度この小説を読んでいただきありがとうございます。 この小説は呪鬼2呪鬼3のネタバレを含みます。 その他にも捏造設定及び捏造キャラも出てきます。
そしてこの小説は私が気まぐれに書こうと思い書き始めた小説なので不定期に投稿されます。
そしてrdpe要素を出すかもしれない…悩んでますね もし出して欲しければコメントに…ついでにいいねでも知らせてください…
この小説が初の小説となるのでベテラン様との多少の比は生じますがご了承ください。
それでは。始めましょうか
あっプロフィール書き忘れましたね。すみません。ほんとに… とりあえずpeだけのせときますか! 他はのちのち?わかんないけど…
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お待たせいたしました! やっとですね…すみません。それでは今度こそ。。
俺の名は天乃絵斗。 3ヶ月ほど前に弟の母校でアイツを封印した。 その次は病院でアイツが鬼になりまた封印。アイツが恋した女性も助けれなかった。 俺の周りの人は皆いなくなった。
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もうあの出来事が頭が離れそうになってきていた。
上司
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上司
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現場調査書 署の隣にある小規模の神社へ現場調査へ向かう。 内容 神社の前に不気味な偶像が置かれておりその偶像からは不気味な雰囲気が漂っている。今は神社の奥深くで神社の管理者が管理している。 その偶像について調べる。
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そこには3日後。とかかれてあった。
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キジタ
こいつは同僚のキジタ。 頭脳派で頭が切れるやつだ。 だが比較的体力がない その為いつも計画する側などに回っている。のだが…こいつは俺よりも行動力があるやつだ、その為行こう!やろう!と決めたらすぐやるやつだ。まぁ、ただの頭脳派型脳筋野郎だ
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キジタ
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上司
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荷物をまとめ帰路についた。
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そんなこんなで食べ終わり、風呂も入りロボ太とゲームしていた。
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ああ、楽しい。ずっとこうしていたい。 3日後もこうしていたかったぁぁぁ!! 仕事恨む
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そういい部屋の電気を消し眠りについた。
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