主
続きだよぉ!!
(初見の人用に言うと主はいつもこんなテンションだからねッ)
(初見の人用に言うと主はいつもこんなテンションだからねッ)
霊夢
えっとあいつらが言っていたのは…ここね
霊夢
(あいつら=神覚者)
魔理沙
人が多いな…
妖夢
皆さんはぐれないように……って!
幽々子
あら〜これ美味しそうねぇ
紫
あら,シュークリームじゃないの
幽々子
買わせてもらうわ✨
魔理沙
おい!お金は……
咲夜
神覚者の方々に頂きましたよ
美鈴
沢山買っちゃいましょぉ!
早苗
えっと…魔法道具屋…さん?は何処でしょうか…
魔理沙
こっちじゃねーか?!
霊夢
ここね!
主
一応言うとマッシュ達が来た所とは違う店という事です!)
霊夢
お邪魔するわよー
店主
あら,いらっしゃい
妖夢
えっと,杖に箒が欲しいのですが…
店主
いいわよ
店主
まずはね…杖はここから選んでね
霊夢
こんなにあるの…
そこには自分達の何倍もの大きさの棚に杖が隙間なく
詰められていた
早苗
でもどうやって選べば…
店主
どうやってって,普通に選びなさいよ
魔理沙
こっちでは普通の事かよ(小声)
霊夢
まぁ私達は飾りだけみたいなものだし,なんでもどれでもいいわね(小声2)
美鈴
じゃあ私これでぇ!
美鈴が選んだ杖は、 自分の名と同じ紅色の杖
幽々子
じゃあこれに
幽々子が選んだ杖は 蝶の飾りが付いてる華やかな杖だ
早苗
ええっと…これで!
早苗が選んだ杖は 緑がかかった青の様な杖だ
咲夜
なんでもいいです
紫
これで
妖夢
わ,私は…これで!
咲夜は白の杖で先に 小さな緑のリボンが付いていた
紫は幽々子と同じような 蝶の飾りがある紫の華やかな物だ
妖夢は黒に小さな文字で 何かが書かれている杖にした
霊夢
じゃあこれね
魔理沙
私もこれだ!
霊夢は赤色に小さな勾玉が 書かれた杖にした
(勾玉=☯︎)
魔理沙が選んだ杖は 黄色く先に帽子が付いてる杖だ
紫
これ全部でいくら?
店主
全部で5万ロンドよ
早苗
これで…
店主
はい毎度
店主
箒もだっけ?箒はこの棚からね
杖より大きいからか 棚は先程の杖より 2倍ほど大きい棚だった
早苗
大きい……
紫
これは全部同じだからなんでもいいわね(小声3)
咲夜
7人分ください
店主
はいよ
店主
2万ロンドね
霊夢
はい
店主
ありがとうございましたー
霊夢
戻ったわよー!
レイン
戻ったのか
早苗
あれ?他の皆さんは?
レイン
仕事だ
神覚者は暇じゃないからな……
神覚者は暇じゃないからな……
レイン
それよりイーストンの仕組みについて説明するから聞いとけ
美鈴
はーい
レイン
まず,
イーストンは寮制だ
イーストンは寮制だ
レイン
早苗と妖夢には303号室
霊夢と魔理沙には304室を使ってもらう
霊夢と魔理沙には304室を使ってもらう
咲夜
私達は?
レイン
俺の隣の部屋を使ってもらう。 1105室だ
美鈴
りょーかいです!
霊夢
じゃあ今から行くの?
レイン
ああ
校長や教頭にはもう連絡済みだ
校長や教頭にはもう連絡済みだ
幽々子
私達はここで霊夢達をサポートするわね
紫
何かあったらすぐ駆けつけるわ.ᐟ
紫
どうやらこの魔法界内では結界を自由に張れるっぽいから自由に移動できるわ!
咲夜
それでは私達は行ってくるので
レイン
あ,あと1つ
霊夢
重要な事…?
魔理沙
なんだ!?
レイン
校内でうさぎを見つけたらすぐに俺に言え
レイン
すぐ駆けつける
妖夢
呆……
レイン
一応だが,1年に俺の弟がいる 傷つけたらすぐに処分するからな
早苗
ブラコンですね…!
美鈴
ꉂꉂ( ˙ꈊ˙ )
主
切ります!次回ついにイーストンです!