コメント
2件
ゾ、ゾムさんとゲーム…… 自分もしたi((((殴
輝光
輝光
輝光
あれ? 今日は誰も出てこない?……
輝光
こうして、俺は 豪邸に住むことになった。
輝光
輝光
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
神は消えた。
輝光
俺はグルッペンさんに聞こうと思い 廊下にでた。
輝光
俺はグルッペンさんを 探していると知らない場所にでた。 とても綺麗だった。
エーミール
輝光
エーミール
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
エーミール
輝光
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
俺はすぐさま第1話を確認した。
確かにしていたw
これは主のミスです…
神、教えてくれてありがとう! このままだとエーミール、 2回目の自己紹介になってたw
話に戻ります!
エーミール
輝光
エーミール
輝光
輝光
輝光
?????
?????
輝光
輝光
ひとらんらん
輝光
前の2人に気を取られて、 後ろの2人に気付かなかった。
輝光
輝光
ひとらんらん
俺はなんて言えばいいか分からず、 とりあえず、グルッペンの居場所を 聞いた。
オスマン
輝光
輝光
俺は2人にグルッペンのいる場所まで案内してもらった。 俺達が話終わると、下に居た2人は 居なくなっていた。
トントンッ 白い奴が扉を叩くと 中からグルッペンがでてきた。 そこにはエーミールも居た。
グルッペン
オスマン
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
エーミール
輝光
ひとらんらん
オスマン
グルッペン
グルッペン
ひとらんらん
ひとらんらん
グルッペン
グルッペン
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
エーミール
ひとらんらん
オスマン
エーミール
俺は何か言われるのでは? という気持ちが過ぎった
ひとらんらん
オスマン
輝光
輝光
エーミール
輝光
輝光
グルッペン
輝光
グルッペン
グルッペン
輝光
グルッペン
輝光
グルッペン
輝光
神(しんぺい神では無い)
グルッペン
輝光
グルッペン
輝光
こうして俺はここの家の 末っ子として拾ってもらった。
俺は部屋に案内された。
ひとらんらん
輝光
ひとらんらん
輝光
ひとらんらん
ひとらんらん
輝光
ひとらんらん
輝光
ひとらんらん
ひとらんらんはどこかに行ってしまった。
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
神(しんぺい神では無い)
輝光
神(しんぺい神では無い)
神(しんぺい神では無い)
そう言い残して神は消えた
輝光
輝光
輝光
俺はさっきの階段に戻った。
輝光
輝光
輝光
輝光
輝光
輝光
輝光
輝光
輝光
コンコンッ 俺が扉を叩くと 「入ってええよ〜」 と言う声が聞こえた
ガチャ ドアを開けた。
輝光
輝光
さっき ひとらんらんとオスマンに 聞かれた時は声が出なかったのに、 この人に聞かれた時は 声が出た。
ゾム
ゾム
ゾム
輝光
ゾム
輝光
輝光
ゾム
ゾム
輝光
ゾム
ゾム
輝光
ゾム
輝光
ゾム
輝光
ゾム
俺はゾムとゲームを楽しんだ(*^^*)
輝光
輝光
ゾム
輝光
ゾム
輝光
ゾム
輝光
バイバイ(ヾ(´・ω・`)