ポップケーン✌️
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コンセプト:腹黒紳士!
名前:リビィ 種族:死神(自称:天使) 種族説明:冥界へ魂を運ぶ死神。生物の寿命が視える。寿命を操れるが一族の中に掟(禁止事項)があり、自由に暴れることはできない。破ったひとは一族のお偉いさん(一族を統率するひと)に消される。死神は死神にしか殺せない。生物に自らが死神だと伝えると、伝えられた生物は死に至る(悪魔など生物でない場合は問題なし)。 性別:男 性格:言葉遣いが丁寧で、人の気持ちによりそい行動できる紳士……それが表の顔。本当は自分だけが楽しめればそれでいい、たとえ殺しだろうと何だろうと、その展開が面白ければそれでいい。究極に利己的なひと。普段は『おたのしみ』のために善人の仮面を被っている。 年齢:91歳(死神の中では赤ん坊の部類) 好き:温かい飲み物、正直で操りやすい人、ある程度の距離感、苦しむ顔、水面に浮かぶ月。 嫌い:食事、こども、触れられること、励まされること、見透かされること、自身に必要のないこと、うるさい人やもの・場所、人の事情にずかずか踏み込んでくる人、死神。 得意:相手が求めている行動をとること、いい子ぶること。楽器(全般)を弾くこと。 苦手:必要以上に人と関わること・気を利かすこと、何もかもを諦めた顔。 一人称:私 二人称:あなた(方)、○○(名前)さん。 魂力:【強制規制(ボランティア)】 魂力詳細:対象者の寿命(時間)を指定した時間だけ吹きとばす。吹き飛ばしている間、対象者は時が止まったように動かなくなるが、対象者以外は自由に動くことができる。つまり、対象者だけ時間が止まる、他の物や人は動ける→その差の分だけ『対象者の寿命は吹っとんだ』ことになる。指定できる時間は最大で一日まで。 神器:【ギロチン刑(タイムオーバー)】 神器詳細:任意のタイミングで神器(断頭台)を召喚することができる(冥界から呼び出す。持ち運びは不可)。神器が召喚されたその時、すでに対象者の頭は麻袋によって覆われた状態になっている(突然麻袋が対象者の頭に現れる)。すると、対象者みずから断頭台(神器)へと向かい、首をそこにおいた瞬間、対象者の首が切断される。その時、魂は体の外へと出ていき(生物には視えない)、その魂の主導権を得ることができる。 使用条件:対象者の寿命があと半年で尽きる場合、もしくは対象者の合意を得た場合。対象者の寿命を半年以下にすることは不可能ではないが、死神局(掟を管理しているところ)への説得が必要で大変めんどくさい。また、神器自体は壊れないがメンテナンスをおこたると刃が降りてこなくなる。一ヶ月に一回は冥界でのメンテナンスが必要。当然、その間は使用不可。 攻撃力:30 防御力:100(死神の神器でないと殺せないため。死神の神器が相手の場合(確定死亡でない場合)は、50くらい) 魂力戦力:?(使い方による) 魂力防御力:50(時を止めている間は攻撃をされないため) 素早さ:50(魂力、神器ともに素早い必要があまりないため) 生い立ち:なぜあなたに話さなければならないんですか? ……ああ、私のような捻くれ者は必ず後ろ暗い過去を持っているはずだと……。なるほど。まあ、否定はしませんが、肯定も致しません。……しかし、どうしてもと言うならば……私、嫌いなんですよね。一族に伝わるあの掟。 その他:常に敬語、怒っていても悲しんでいても敬語を崩さない。死神ゆえに命を軽くみている。腹黒いというかもはや邪悪。あの年齢の上、攻撃と素早さが低いため、おじいちゃんとイジられる→笑顔でキレる。
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『はじめまして、私はリビィと申します。これから活動をともにする仲間として、あなたとはよい関係を築きたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします』 『○○さん、おはようございます。……あはは、やっぱり返してはくれないですか……。しかし、私はめげませんよ!』 『……はぁ。そうですか。……ははっ。——っと、これは失礼しました。あ、いえ、私に構わず。どうぞお好きになさってください』 『は? ……あ、いえ。なんでもありません。驚きのあまり声が漏れてしまって、あまりにも衝撃的な内容でしたので。……種族差にもよるんですかね……。ああ、こちらの話ですので、お構いなく』 『新しい生物反応、それも類例のないもの。それに加えて……まだ彼らは気づいていない。——ふふっ。数日の間、愉しみに困ることはなさそうですねぇ』 『【強制規制(ボランティア)】、してさしあげましょう』 『——ああ、残念。【ギロチン刑(タイムオーバー)】です』
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コンセプト:なんか蝶々!
名前:ジョハ 種族:妖精(風) 種族説明:その名のとおり風の妖精。植物や動物(虫・魚含む)と意思疎通ができたり、体の大きさを変えられる特質をもつ。また、体がものすごく軽く(10g程度)、風をコントロールしないと吹っ飛ばされることがしばしばある。個人差はあるが、成長すれば台風を起こしたり天候を変えたりもできるほどの風(気圧)を操れるようになる。 性別:男 性格:生まれたてで、好奇心旺盛な心優しい少年。絶賛成長中で、動くことが好きなためちょっと落ち着きがないが、ちゃんと約束したことは守るいい子。約束ごとや命に関することに厳しい。よく喋るが表情はあまり変わらない。 年齢:8歳 好き:自然全般、空を見上げること、体を動かすこと、教えてもらうこと・学ぶこと、甘いもの(子ども舌)、眠ること、平和、みんなの笑顔、温かい空間。 嫌い:辛い・苦いもの、血が流れる物騒なこと、自分が何かの命を奪うこと(自分以外は生きる為に必要であるからしょうがないと思っている)。 得意:無邪気に接すること、風を操ること。 苦手:遠慮すること、意思疎通できない相手の気持ちを考えること、言葉で話すこと、文字を書くこと。 一人称:ぼく 二人称:あなた、○○(名前)。 魂力:【宙(ソラ)をたゆたう】 魂力詳細:風を自由に操れるほかに、風向きを変えたり、風の温度を操れる。日常生活や自分・物の移動に便利。まだ小さいため操れる力が弱く、ひとを運ぶのは難しい。体を飛ばされないように、常にこの力で体周辺に風のバリアを張っている。 神器:【気持ちの鼓動(アナタヘ)】 神器詳細:木でできた縦笛。吹くと遠隔で植物や動物と意思疎通ができる。なにか面白いことや嬉しいことがある度、神器を吹いて彼らとお話するのが好き。音色を聴いたもの(ひとを含む)を穏やかな気持ちにさせる性質がある。 攻撃力:20 防御力:50 魂力戦力:30 魂力防御力:70 素早さ:80 生い立ち:気がついたら森の中でひとり寝転がってた(誕生の瞬間)。混乱する中、近くにあった教会の孤児に見つかり、よく分からない内に教会で保護される。その後は、よい人間関係に恵まれ、温かい環境ですくすく育つ。 その他:蝶の羽のような耳にはちゃんと触覚あり、空気の振動で相手の言葉を判断している。ちなみに触るときれいな鱗粉がつく。自分から何かの命を奪うことは嫌いだが、弱肉強食には賛成。食事をする必要はないが、食事を残すことを絶対にしたくないため残ったものは食べる。リビィと違って魂力や神器の名前をあまり言わない。
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『ぼく、ジョハ。はじめまして。えと……あなたたちはだれ? どこからきたの? なんのひと? なんさい?』 『……よくわからない。おとなってむずかしいね。でも……らんぼうするのは、よくないよ』 『ひょうじょう? うーん……どう? あれ? かわってないんだ……。ちょっとれんしゅうしてみるね』 『かぜ……へんなかんじ……あなたは、だれ……?』 『……ん? ああ、これ? ぼくの……じんぎ? だっけ。それ。……みんなとおはなしできるんだ、はなればなれでも』
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コメント
2件
あ、めっちゃいいです……、… ほんっとおりがとうございます、!! 楽しみにしててくださいね!