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すみません 所々抜けているところがありますが そこは多めに見てください
凛月です 今回も前回の続きの人物紹介を しようと思います
前回のは 少しごちゃごちゃしていたので もう一度したいと思います
前回と同じ内容が入っていますが ぜひ、見てください
それでは、スタート!!
戒
戒
戒
戒
戒
戒
戒
戒
戒
戒
戒
良依妃
良依妃
戒
良依妃
戒
良依妃
戒
戒
良依妃
戒
良依妃
良依妃
良依妃
良依妃
良依妃
良依妃
戒
良依妃
戒
良依妃
良依妃
良依妃
良依妃
戒
良依妃
良依妃
戒
戒
良依妃
良依妃
戒
戒
戒
良依妃
良依帝
戒
良依帝
戒
戒
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
戒
良依妃
良依妃
良依妃
良依帝
良依妃
良依帝
戒
戒
良依帝
良依妃
良依妃
戒
良依妃
良依妃
戒
良依妃
戒
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
戒
響鬼
戒
良依妃
良依妃
良依妃
戒
良依妃
良依妃
戒
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
戒
良依妃
響鬼
響鬼
戒
響鬼
響鬼
良依妃
戒
良依妃
戒
良依妃
響鬼
響鬼
戒
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
響鬼
戒
戒
戒
良依妃
戒
戒
戒
良依妃
戒
戒
良依妃
良依妃
戒
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
響鬼
響鬼は目を閉じた その後
響鬼さんの顔の紋章が光出した そしてその光は空へと 輝きを放った
その数秒後 その光は消えた すると 近くの草むらからガサッと音がした そこから 響鬼さんと同じように 顔に紋章がある男の人が 姿を表した
響鬼
良依帝
良依妃
戒
戒
戒
鬼郷
鬼郷
戒
鬼郷
鬼郷
鬼郷さんは手を出した 鬼郷さんの手には 長い爪が着いていた とても鋭く怖いと感じた
戒
鬼郷
鬼郷さんは手を引っ込めてしまった
鬼郷
戒
戒
戒
鬼郷
鬼郷
鬼郷
戒
鬼郷
戒
鬼郷
戒
鬼郷
戒
鬼郷
鬼郷さんは僕に手を差し出した
戒
僕はさっきとは違って もう恐がっていない
僕は、 鬼郷さんの手を取っていた
僕と鬼郷さんは 握手をした
鬼郷さんの手は僕の手より はるかに大きい そして 長い爪を持っている しかし 鬼郷さんの手はとても 優しい手だった
戒
鬼郷
良依妃
響鬼
良依妃
良依帝
戒
響鬼
鬼郷
良依妃さんと 良依帝さんは白虎の姿になった
良依帝
戒
良依帝さんは走り出した
良依妃さんが走り出そうとした時 良依妃さんはピクリと耳を動かした
良依妃
良依妃
響鬼
鬼郷
良依妃
良依妃
良依妃さんは響鬼さんと鬼郷さんを 自分の背中に乗せた
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃さんは 二人を乗せながら走り出した
数十分後
良依帝さんは城に到着した
良依帝
戒
良依帝
良依帝
戒
戒
僕は城のあまりの大きさと豪華さに目を輝かせていた
そしてふと気づいた
僕達の前に 良依帝さんより少し小さい 白虎がいた
戒
戒
良依帝
良依帝
良依雷
良依雷
戒
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
良依雷
戒
戒
良依帝
良依帝
良依帝
良依帝
戒
良依帝
戒
良依雷
良依帝
良依雷
良依雷
良依帝
良依帝
良依帝
良依雷
良依帝
良依雷さんは飛び出していった
良依雷
良依雷
その頃 良依妃達は。。。
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
鬼郷
良依妃
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
良依妃
良依妃
良依妃はそう言って 顔を背けてしまった かすかに見えた顔は 耳まで真っ赤になっていた
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
俺は良依妃にキスをしていた
良依妃
良依妃
良依妃
響鬼
響鬼
響鬼
良依妃
私は生まれて初めて キスというものを 家族以外にされた しかもしてきたのが ずっと私が片思いをしていた 響鬼だった
すごく嬉しかった でも 私があそこで抵抗しなかったら 好きだってことが わかってしまうかもしれない そう思ったら少し怖くなった
良依妃
響鬼
俺は昔から良依妃のことが 好きだった でも、思いを伝えることは 出来なかった
良依妃がこんなに 息を荒らげているのを見て 体が勝手に動いていた
でも あんな顔をされたら したくなってしまうのも 無理ないだろう (あんな顔はご想像に お任せします)
響鬼
俺は立って外に出ようとした
服の裾を掴まれた気がした
良依妃
良依妃
良依妃
良依帝
良依妃
良依妃は体をビクつかせながら 俺の服の裾を掴んでいた
響鬼
響鬼
良依妃
良依妃
響鬼
俺は大変なことをしてしまったかも しれないということを まだ知らない
はい! 今回はここまで 人物紹介のはずが 物語になってしまった気が。。。 まあ、いっか 個性豊かなキャラが多いですが よろしくお願いします! 良依妃と響鬼の恋愛はいかに! 楽しみですね では また次の物語で 見ていただきありがとうございます