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あいむ。
あいむ。
>はよ話せ
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
あいむ。
ななもり。
ななもり。
まじで買いすぎちゃったなww
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
さとみくんが泣くなんて…
ななもり。
それから俺は
さとみくんを抱きしめたり
頭をなでたりしてさとみくんの不安を取り除こうとした
ななもり。
ななもり。
さとみ
さとみ
ななもり。
「愛を求めてしまうんだ!ポロポロ」
「そんなのなーくんに失礼すぎるッ…」
さとみ
「どうせ要らないんだよ!」
ななもり。
さとみ
ななもり。
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
だいぶ落ち着いたのか
さとみくんは困った顔をしていた
ななもり。
ななもり。
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
ななもり。
さとみ
ななもり。
俺はごく一般の家庭だった
普通に生活を送っていた
ななもり。
そのころ俺は…小六だった
ななもり。
まさかその時は無視されてるなんて思いもしなかった
ななもり。
モブ
ななもり。
モブ
モブ
ななもり。
そこからずっと無視されてたな
休み時間も俺の机の周りには誰も来なくて
ななもり。
一人がこんなに寂しいなんて思わなかった
ななもり。
暴力や暴言なんてされてない
あれからモブに話しかけてない
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ななもり。
ずっと思ってた…
さとみ
ななもり。
ななもり。
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
ななもり。
さとみ
「行ってみる…」
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