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本当の依存

第1話 - 本当の依存

3,006

2025年08月13日

#iris

#iris BL

#青桃

#白桃

#赤桃

#依存

りおん@もうそろ転生するよん

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

やほやほっ‼️🎶

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

この小説は、1300いったら出すって言ってた青桃で~すっ‼️💓‪🎀

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

おそらくりおんでの活動では、この小説がBL最後かな、❓❓

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

最後は赤桃か桃赤で閉めたかった、、()

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

まぁ桃彡受けなんで良しです ()

ATTENTION BL注意青桃注意桃白要素有赤桃要素有 nmmn注意死ネタ注意バトエン注意依存系注意オメガバ~スパロ注意ご本人様には一切関係ありません通報、パクリは御遠慮ください

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

…、注意書き長すぎn ((

設定 2人は付き合ってます同棲しています年齢は公式と同じです 2人は番になってます

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

これ読んでる途中、オメガバ~スの設定違くない❓❓って思う所があるかもしれませんが、後から全て理解できるようにしてありますっ‼️‼️︎︎👍🏻︎︎✨

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

それでは、りおん最後のBL小説、どうぞっ‼️🎶✨🎀

桃

青

白

赤

桃 side

桃

まろ、…//

青

ん？、

桃

その…、//、…そろそろヒ~ト来ちゃうんだよね…、//

俺の第二の性はΩだ。

そんな俺はそろそろヒ~トが来てしまう。

でも、1つ問題がある。

青

…、そ、

このように、最近まろは冷たいのだ。

ここ1週間一回もヤってくれず、何か嫌な事でもしたかなと考える日々。

でも、流石にヒ~トの時はヤってくれるだろうと思っている。

青

… (スマホ見

桃

…、

、…やっぱり心配だ。

青

ぁ、…仕事場に資料置いてきてもうた、…

青

、ちょ、…取ってくるわ、

桃

、ぇ…、？

そろそろヒ~トがきそうな中、まろが外に出るらしい。

桃

で、でも…、っ、ヒ~トが、…

青

あぁ、…ごめんな、その資料明日までに提出なんや、

青

…、自分で何とかしてくれへんか、…？

桃

ぇ…、あ、…、わ、わかった、

自分で何とか出来る訳も無いのに、断れなく、まろが外に出る事を許可してしまった。

青

、すぐ戻ってくるわ、

桃

、… (ｺｸｯ、

<　ｶﾞﾁｬｯ、　(青外出

桃

ふぅっ、…ふぅｯ、…//

あれから30分くらい経過した。

桃

んぅ…ｯ、//

俺はヒ~トが来てしまった。

俺はSクラスなので、自我を保てなくなるほどのヒ~トが来てしまう。

まだヒ~トは来たばっかなので、自我は保てるが、もうちょっとしたら保てなくなるだろう。

桃

んぃ…~っ、//ふぅｯ、…♡

そこから10分ほど経過し、ヒ~トは段々と強まり俺を苦しめる。

桃

んぁっ、…♡♡まろぉっ、//(涙目)

桃

はやぐｯ、かえっれきれぇっ、…♡♡(涙目)

俺はパニックになりながらも身体を動かせない。

でも、まだ自我はある。

桃

ふ~、ｯ…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あれから5分ほど経ったが、そろそろ限界が近づいてきた。

何も出来ない俺はソファ~のカバ~を手でぎゅっ、と掴む。

桃

は‪ふｯ、…♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛやぁ…っ、//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、

息をするのも一苦労だ。

桃

助けｯ‪”‬、…♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺の心臓は聞いた事のないくらいの速さで動いている。

まろと付き合っているのに、今は誰でもいいからと思ってしまっている自分がいる。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ、…

桃

んぇ…、っ、？//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そんな時に電話がかかってきた。

誰かと思い、隣にあったスマホを見てみると、しょ~ちゃんだった。

桃

しょ~、…ちゃんっ、//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺は汗で滑る手をスマホに運ぶ。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙ、…ﾋﾟｯ、

白

「あ、ないちゃ~んっ、？」

桃

は‪”‬ぅ…ｯ、♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

白

「…ん、？大丈夫そ、？」

桃

しょ~ちゃｯ、…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

言ってはいけない。

絶対言ってはいけないのに。

白

「ん、？」

桃

、家、…来れぇ、♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

言ってしまった。

白

「、？…、今、？」

桃

ん…っ、♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃

かぎ、っ、…空いてるからっ、…♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

白

「ん、りょ~かいっ」

白

「すぐ行くな~っ」

ﾋﾟｯ、

…、ヒ~トって言ってんのに俺を置いてくまろが悪いもんね…、

桃

んぅ…っ、//ふぅ、ｯ‪”‬♡♡

更に息が上がり初め、本当に限界だ。

自分でやる力も無いため、どうしようもない。

早く来てと思っている時、…

<　ｶﾞﾁｬｯ、

桃

、！、♡‪”‬ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

白

ないちゃ~ん、…って、…ぇ、？

桃

しょ~ちゃん、お願い助けてｯ、…♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(白服掴

俺はしょ~ちゃんの服を強く掴む。

白

、ちょｯ、…ヒ~トなら言えｯ‪”‬、…♡♡

桃

はやくっ、…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

白

ん‪”‬っ、…♡、フェロモンがｯ、…♡♡

ﾄﾞｻｯ､　(ソファ~ 白↬桃押し倒し

桃

ん、っ‪”‬♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃

ん‪”‬っ、…♡はやく、…きて‪ｯ‪”‬、//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

だめな事だと分かっているのに口が勝手に動いてしまう。

白

”‬、っ…♡　(目瞑

そうするとしょ~ちゃんは目を瞑り、俺にキスをしようとした。

それと同時に俺も目を瞑った瞬間…、

ｶﾞﾁｬｯ、

桃

っ、！、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

がちゃっ、と、ドアが開く音が聞こえた。

青

な~にしとん、？w

桃

、！？、♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そうすると、まろの声が聞こえた。

白

ま、ろちゃ、ん”‬、？♡

青

おん、そうやで、w

桃

まりぉっ、！♡、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(青服引っ張り

浮気と思われたらまずいとも思ったが、そんな事も考えられないくらい頭がまわんなかった為、まろに抱きついてしまった。

青

、ん、…　っと、その前に、…

まろは俺を撫でようとするが、手を止めた。

青

…、こいつと、何してたん？

まろは、しょ~ちゃんの事を指さし、聞こえないくらい低い声でそういった。

さっき笑っていたまろとは思えない。

白

、…っ‪”‬、♡

桃

は‪”‬、ふ…っ、♡、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…、喘いでないで応えろ。

桃

ん、…ぅ、♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヒ~ト中なので、頭も回らなければ応える事も出来ない。

青

…、なぁ。　(桃髪引っ張り

桃

ぃ‪”‬ｯ、…♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まろの事を怖いと思ったのは初めてだ。

ヒ~トの辛さとまろの怖さでもっと涙が溢れ出てくる。

白

ふ~”っ、…♡

桃

、っ‪”‬、…♡、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

しょ~ちゃんもフェロモンに反応している為、とても苦しそうだ。

青

…、答えられへんならお仕置やな。　(桃首掴

桃

ぁ‪”‬がｯ、！？、♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まろはそう言うと、髪を掴むのを辞め、俺の首を強く掴んできた。

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ、…

桃

は‪”‬ｯ、…ぁ‪”‬ｯ、！？、♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そうするとまろは手に力を入れ、俺の首を絞める。

白

や、やめｯ‪”‬、…♡

青

あ‪”‬、？　(白見

白

ひ‪”‬ぅ、…♡‪”‬、

しょ~ちゃんは止めようとしてくれたが、まろの圧に負けて、黙ってしまった。

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ、(更強

桃

ぅ‪”‬ｯ、…あ‪”‬ぁ、…ｶﾋｭｯ、…♡‪”‬ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まろの力が強い為、俺は全く抵抗出来ない。

青

、…　(笑

まろは無言だが、少し笑っている気がした。

ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ、

桃

ゃ”‬ｯ、…し‪”‬、ぬ、ｯ…、♡♡‪”‬ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

、(手離

桃

げほｯ‪”‬、…、ふぅ、っ‪”‬…、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

やっとまろは手を離してくれた。

まだ呼吸がしずらく、咳も出る。

青

…、初兎は帰ってええで。

白

ぇ、…‪”‬、？♡♡

白

で、でも、‪”‬っ、♡

青

、ん？　(にこっ、

白

ぅ、うん、…帰るわｯ‪”‬、…♡、

多分、俺の事を心配してくれていたんだと思う。

でも、またもやまろの圧に負けてしまっていた。

しょ~ちゃんは、フェロモンに反応したまま何もせず帰ってしまうので、とても辛いと思う。

白

、(立

ガクガクした足に力を入れて立とうとしている。

白

お、お邪魔しましたっ、…‪”‬

<　ｶﾞﾁｬｯ、

青

…

まろはしょ~ちゃんが帰った後、無言になった。

無言なだけで無く、冷たい目でこちらを見てきた。

桃

は‪”‬うぅ、…♡♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
(青服掴

青

、触んな、　(桃の腕どかし

桃

ん‪”‬っ、…♡♡ﾋﾞｸｯ、…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺はまろの服をぎゅっ、と掴んだが、その手はまろに弾かれた。

そのまろの手が触れただけでイきそうだ。

でも、今イったらまた首を絞められそうな気がしたので俺は我慢する。

青

…、なぁ、俺ら、別れよ。

まろは突然そう言った。

桃

ぇ、…？っ”‬、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺はその言葉に困惑を隠せなかった。

青

…、やって、ないこ浮気しとったやん。

桃

で、でもｯ、…っ！、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺はヒ~ト所では無くなった。

…、だって、宇宙一大好きなまろが俺の傍から居なくなりそうだから。

青

言い訳とか聞く暇あらへんから。　(ドア開

その冷たい背後を見るのがとても辛かった。

桃

ま、‪まっ‪てｯ‪”‬、！、…‪”‬ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…、　(足止

桃

…それって、…番を解除するって事、…？、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

おん。

桃

やだｯ、…やだよぉｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(震)

桃

まろぉ…っ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(青服掴

なにを話したら分からなくて、パニックになり震えてしまう。

桃

…、ねぇ、何したら許してくれるｯ、…？？、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…

桃

ねぇｯ、…ねぇｯｯ、…！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そうやって俺が泣き叫んでいる内に、涙で歪んだ俺の目には、まろの背後がどんどん遠くなっているのが映った。

桃

…、やめて、…行かないで、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(震)

青

…

ｶﾞﾁｬｯ、…　(青部屋出

そう言ってもまろは聞く耳すら持たず、部屋を出てしまった。

<　ｶﾞﾁｬｯ、

そのドアの音を聞いて絶望している間に、玄関の方からもドアの音が聞こえた。

？？？？？？？

青

苦しんどるないこ、可愛かったなぁ~っ、♡

？？？？？？？

青

ないこの代わりなんていぃひんよ、♡

？？？？？？？

青

今頃、ヒ~トに耐えられへんのと俺の事でカッタ~持ってるんやろうなぁ~っ、♡♡

？？？？？？？

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ、

ﾌﾟﾙﾙｯ…、ﾋﾟｯ、

青

…、ぁ、もしもししょ~っ、？

白

「ん~っ、？」

青

今ないこに電話掛けて、家行くって言って家行っといてくれへん？

白

「ごめん、俺このあと会議あるわ、…」

青

…

青

…、やらへんならほとけ殺すで？

白

「…、ぇ、？…」

青

あ、ちなみにないこヒ~ト中やから~っ

白

は、はｯ、…？

青

あ、その事は知らないふりしてな~っ

白

「ちょｯ、…まっ」

ﾋﾟｯ、

青

はぁ~っ、…ほんま、めんどくせぇ奴ばっかやな、

？？？？？？？

白

はぁｯ、…はぁｯ、…

白

まろちゃんｯ、…なんで、…っ、

青

…、ぁ、おったぁ~っ！！

白

っ、！？、

白

ま、まろちゃんｯ、…、？、ないちゃんは、？？

青

そんな焦らんで~っ、w

青

ないこなら置いてきたでw

白

、…っ、

青

…、電話かけた時、ないこなんつってた？

白

…

青

…、言え。

白

っ、

白

…、俺が家行くって言う前に、家に来てって言われた…っ、

青

…そ。

青

…、てことで、…消えてもらうな、　(ナイフ首向

白

はｯ、…、？？、

？？？？？？？

青

ん~、ないこ何時間放置しよっかなぁ~っ、

青

…んま、10時間くらいがええかな、？

青

短いし、

青

…、10時間の間、邪魔者いっぱい殺してこよ~っ、！

桃side

桃

は‪”‬ｯ、ぅ、…♡、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まろが俺の傍から消え去った。

冷たい背中を見せて消えてった。

桃

なんれｯ、…なんれぇっ…、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(震)

桃

ごめｯ、…ごめんらさぁｯ、…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ヒ~トの事なんか考えられる脳も今は無いのに、ヒ~トはもっと苦しくなる。

桃

まろぉｯ、…まろぉｯ‪…、//、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そうやってまろの名前を呼んでいる時、…

ﾄﾞｸﾝｯ、…

桃

ぁ‪”‬ｯ、…、？？、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾄﾞｸﾝｯ、…

桃

ん‪”‬ぃｯ、//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾄﾞｸﾝｯ、…

桃

ぃ‪”‬ｯ、…あ‪”‬ぁｯ、…♡、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾄﾞｸﾝｯ、…

桃

ぁ‪”‬がｯ、…、！？、♡‪”‬…、かひゅｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

何故か、いきなり心臓の圧迫感を感じた。

最初は小さな振動だったのに、どんどん大きくなる振動。

桃

ひゅｯ、…ぁ‪”‬、ｯ…、♡‪”‬ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

…もう喋れなくなってしまったみたいだ。

身動きが取れない。

このまま死んでしまうんじゃないかって思ったりして。

…、まぁ、それはそれでいいかもな。

桃

ぅ‪”‬ｯ、…あ‪”‬ｯ、…//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

俺は必死に自分胸もとの襟を強く掴む。

桃

ん‪”‬ｯ、ゃ、‪”‬…//、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そこで俺は、目の前の机にあるカッタ~が目についた。

桃

っ、！‪”‬、♡…、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(手震

俺は震わせながら、手を机に近づかせた。

桃

かひゅｯ、…//、…ぉ‪”‬ｯ、♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(カッタ~ 手に取り

手の力を振り絞り、カッタ~を手に取り、自分の胸にカッタ~を向ける。

…、あぁ、…もう死んでしまうのか。

…、さようなら。

青

…　(桃手掴

桃

…、ぇ、？…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃

ま、まろぉｯ、…、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…

まろが俺の前に立っていた。

桃

っ、！！、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
(抱きつこうとする

俺は困惑したが、嬉しさの方圧倒的に勝ち、まろに抱きつこうとする。

青

…　(頬強叩

桃

、！？、…ぃ‪”‬ｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そうするとまろは俺の頬を強く叩き、俺が抱きつくことを許されなかった。

青

…絶対に次の質問に応えろ。

桃

は、はいｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　(ﾋﾞｸｯ、…

青

…、お前は何故初兎に家に来いと言った？。

俺は何故それを知っているのか疑問に思った。

俺の家に初兎ちゃんがいる時点で把握したのだろうか。

青

…早く。

桃

ぇ、…えっと、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃

、ヒ~トでっ、…辛かったから…、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…

桃

…、しょ~ちゃんに犯してもらおうと思ってｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

そんな事を言ったらまろは消えてしまうんじゃないかとも思うが、まろの圧に耐えきれず、口にした。

青

…、じゃあ問題。

青

俺は何故ヒ~トのないこを放置したんやと思う？。

意味が分からない事を言われた。

何か理由があるのだろうか。

桃

わ、わかりません、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

、…ないこが狂おしい程に好きやからやよ、？︎ ‪‪❤︎‬

桃

、…ぇ、？、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…やんにｯ、…やんにないこはｯ、…ｯ、！　(首掴

桃

ぃ‪”‬ｯ、…！？、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

、…ないこがいけないんやよ、？　(首絞

桃

、！？、ぐｯ、…ぁ‪”‬あ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

ずっとこうしとったらないこ死んでまうかな~っ、❤︎
(首絞

桃

ぅ‪”‬ｯ、…ぁ‪”‬ｯｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

浮気をして更には俺の手以外で死のうとする。　(更強

桃

ｯ、…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

…、？、あれぇ、？wもう声も出なくなったん？、w
(更強

桃

…

青

…、

…❤︎

俺は知っとるよ、…？、❤︎

ないこが俺に溺れとった事に、…❤︎

ずぅ~っとこの瞬間を待っとった、❤︎

人は、好きな人に放ってかれたり、浮気をされたりすると、メンヘラになりやすい。

つまり、依存すると言う事。

だから俺はヒ~トのないこを放っておいた。

俺が番を解除するって言っとった時点でないこは俺に依存しとった。

…、でも、そんな愛じゃ足りんかった。

だから俺は、番以外との性交も出来るような、ヒ~トを強力に強くする媚香をポケットに入れ、ないこに嗅がせていた。

その媚香のせいで余計心臓がバクバクして苦しがっとったなぁ~っ、❤︎

監視カメラからぜ~んぶ見えとった、❤︎

初兎とヤろうとするのも想定内。

俺に首を絞められている時、意識を飛ばす瞬間、一瞬だけないこの目にハ~トが映っていた。

これも想定内。

全部全部、…分かってる、❤︎

これからは俺のド~ルとして生きてくれるんやなぁ~っ、…❤︎❤︎

…、この愛は永遠やよ、？❤︎

な~いこ、…❤︎

<　速報です。

<　先日、乾ないこさんが何者かに殺されていましたが、犯人が分かったそうです。

<　当時彼氏だった、猫宮いふ容疑者です。

<　犯人は分かったものの、猫宮いふ容疑者は自殺をされておりました。

<　乾ないこさんの死体の手で、自分から自分の首を絞めたそうです。

赤

あはっ、…wあははははっ、！！、wﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤

やっと死んだ…っ、wﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤

ないくんがいけないんだよｯ、…？、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤

りうらがどんだけないくんを愛していたかわかってないくせにｯ、…wﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤

あ~ぁ、…wﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まろを洗脳させて良かった。

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

文字6200越えにタップ数350越え、、…🙄

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

私からしたらめっちゃ長いっすよっ‼️‼️w

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

てか最後のBL小説なのに意味不になってごめんね、、🥲‎

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

考案待ってます🎶💭

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

それでは~っ‼️

ひゃっっつはぁぁぁっ！！

おつりお~っ‼️‼️💓‪🎀🎶✨

この作品はいかがでしたか？

3,006

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私こういう依存系大好物なの~！！どろどろ系が良き🙆‍♀️✨️ ほんとえ？って感じする！！私腕の筋肉無さすぎて500しかハート増やせなかった、、。また筋トレしとくね、、ほんとに最高すぎたー！！！💕💕

うわあまってくっっっっそ好きだ←← やばい最後ので更に癖ぐさぁした気がする(( 🤪彡は🍣彡が苦しむ姿も愛おしくてその為に放置＋🐇彡を使って電話をかけてもらって、🍣彡が🐇彡を家に呼ぶことこれ分かってた的なのかな…？それで🤪彡が更にお仕置として放置して🍣彡がカッターを持った時に🤪彡が自分以外ではしぬなっていって🤪彡が殺害して、、最後に🐤彡が🍣彡に思い片思い？的なのしてて🤪彡を洗脳させて（続くよ（は？）

うわぁぁ！もうこう言う系だぁぁぁぁぁぁいすき！！！！💖🥹🫶 考察系？書くのうま過ぎるって。もうド性癖ぶっ刺さりすぎて痛い（？）りおんちゃんの依存系狂いそうなぐらい好き🫶 最後の🐤ちゃんでとどめ刺されましたわ💘（？）この小説最後なのまっじで寂しいぃぃ😭😭 小説どれも神だったし大好きだよ！！！！！もうりおんちゃんの作品全部私の宝物です🥲︎（？）最高すぎる神作ありがとう~‼️🥹🙏🏻💖

りおん@もうそろ転生するよん

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