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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

こんばんは!
今日1本だけ上げる予定だったんですけど
明日からしばらくあげれないかもしれないので
3話書きましたぁー

では、3話
どうぞ

苺塚あかね

はぁ

苺塚あかね

ころんくんが私の事好きだったんだ//

苺塚あかね

どうしよう//

この前好きな人ができた

彼は、一人きりだった私を助けてくれた こんな私にも、笑顔で優しくしてくれた こんなに暖かい人がいるんだなぁと思った 初めはいい友達だと思っていた だけど、 一緒にいるほど彼に強く惹かれた これを恋と言うんだろう そんな時彼が私のことが好き という噂をみみにした 心の中では 嬉しい そう思ったけど、これからどう接したらいいのだろう もうすぐバレンタインだし、チョコあげてみよう

週末 今日は、ころんくんと遊園地に遊びに来た

苺塚あかね

早くー
こっちこっち

青木ころん

まってー

それから3時間…

苺塚あかね

ジェットコースター
怖いよ

ギュ (手を握る)

青木ころん

///

青木ころん

じゃあ
観覧車のろっか

苺塚あかね

うん!

苺塚あかね

わぁ
高ーい!!

青木ころん

あのさ
あかねちゃん

苺塚あかね

ん?
なぁに(・・?

青木ころん

あ、あのっ
僕、前からあかねちゃんの事好きだったんだ
良かったら、僕と付き合って下さい。

苺塚あかね

……ボロボロ

青木ころん

えっあっ
どうしたの?痛いとここあった

苺塚あかね

ううん
とっても嬉しいの
ころんくん、よろしくお願いします

青木ころん

良かったー
これから僕もっとあかねを守れるように
強くなるからあかねもずっと僕のそばにいてほしい

苺塚あかね

はい!
一生一緒だよころんくん

はい
3話終わりです

いや、いい話だ(´;ω;`)ウッ…

青木ころん

それ、自分で言う?

別にいいじゃん

苺塚るぅと

っていうか

苺塚るぅと

あかねの家族なのにどうして僕たちを全然
出してくれないんですか

苺塚莉犬

そーだそーだ

苺塚莉犬

ひどいぞー

苺塚るぅと

僕たちをもっと出して下さい

苺塚るぅと

じゃないと絞め殺しますよ

ひぃぃ

書きます
書きますから

苺塚るぅと

それでよし

苺塚莉犬

じゃあ
おつぷりー

苺塚るぅと

おつぷりー

青木ころん

おつぷりー

ちょ💦
みんなひどーい

おつぴこー

あなたがいてくれたから

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100

コメント

2

ユーザー

(ง♥Д♥)งキュンキュンシテキマシタア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

ユーザー

フォロー失礼するのだー

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