コメント
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うわうわ、さいこうです🥹🫶🏻
uri
uri
jpapa
次の日の朝、学校に行くと すぐにうりが俺の所へきてくれた。
uri
jpapa
jpapa
2人はいつも一緒にいるが 今日はたっつんの姿がない。
uri
jpapa
たっつんも多分心配してくれてるから 後で謝らないとな。
tattsun
朝隣の教室に行ってそう声を掛けた相手は 学校1素行不良なゆあん。
席に座って両手をポケットに入れ下から 見上げられている目線をまるで睨まれているようだ。
yuan
yuan
tattsun
教室から場所を移動して人気のない渡り廊下にきた。
ゆあんはだるそうにしてネクタイを緩める。
yuan
tattsun
そう俺は昨日の夕方学校帰りにじゃぱぱとゆあんが 2人で歩いているところを目撃した。
じゃぱぱは昨日学校を休んでこいつと会っていた。
今まで一回もサボって休んだことがないじゃぱぱが。
yuan
tattsun
tattsun
じゃぱぱは最近おかしい。 なにか変わり始めている。
それも全部、この男が原因なんだろう。
ゆあんは口元に手を当ててははっ、と笑う。
yuan
tattsun
yuan
tattsun
yuan
yuan
は……お酒?あのじゃぱぱが? こいつ何言ってんだ。
tattsun
yuan
そう言い残してゆあんはその場を去った。
俺は今の話が信じられなくて信じたくなくて その場に立ち尽くした。
yuan
昼休みにゆあんくんが俺の教室まできた。
一緒にお昼食べよう、と久しぶりに誘われた。
2人で生徒会室へ行き ゆあんくんはいつも通り煙草を吸う。
もう止める気もなくなって バレなきゃいいやと思ってきた。
yuan
jpapa
いきなり何言ってるんだゆあんくんは。
意味がわからなくて聞き返したが なんでもなーいとくすっと笑っている。
yuan
yuan
jpapa
yuan
yuan
jpapa
jpapa
yuan
その言葉自体が嘘に聞こえるが 仕方なく了承してしまった。
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jpapa
yuan
あぁ、今すぐ帰りたい。
合コンなんてまさか自分が参加することになるとは 思ってなかったけど本当に嫌な空間だ。
話がどうでもよすぎる。
おまけに、隣の子は距離が近すぎだ。
もう何時間経っただろうか、本当に帰りたい。
とりあえずその場から逃げ出したくて トイレに行くと言って席を立った。
jpapa
このまま何も言わずに帰ろうかななんて思ってきた。
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名前を呼ばれ振り返ると 俺の隣の席に座っていた女の子がいた。
この子苦手なんだよな、無駄に距離近いし。
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jpapa
そう言って彼女の横を通り過ぎようとした時 後ろから抱きつかれた。
jpapa
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俺にぎゅっと抱きついて 離そうとしない彼女に困惑する。
jpapa
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俺が溜め息をついた時 彼女の手が俺の下半身にズボンの上から触れてきた。
撫でるように刺激され 突然のことで心拍数が上がった。
jpapa
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下半身をゆるゆると刺激され続け 体が少しづつ熱くなっていく。
こんな時に思い出すのは 用具室での、あの時の感覚だ。
あの感覚を思い出せば出すほど 俺の中心は熱を集めていく。
yuan
そんな時に聞こえたのは、彼の声。
jpapa
yuan
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ゆあんくんが声を掛けると その子は走って戻って行った。
yuan
俺の耳元でそう囁くとじゃぱぱの手が 俺のモノを触ってきた。
さっきの子とは違う感覚で体がもっと熱っぽくなる。
jpapa
yuan
一向にやめる気配がないゆあんくんの 手を掴んで離そうとするが 意外と力負けしてしまって逆に手を掴まれる。
yuan
そう言われゆあんくんに手を引かれる。
連れてこられたのはトイレの個室。
男2人で入ると、当然狭い。
個室の鍵を閉めるなりゆあんくんは 素早く俺の下着を下ろす。
俺のモノは既に硬さを持っていて上に反っている。
ゆあんくんは素手で上下に扱き 俺にはあの時の感覚がまた蘇ってくる。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
やめてと手を抑えるが 力が入らない手は簡単に振り払われる。
逃れられない俺の目尻には涙が溜まっている。
そんなことは構わずにゆあんくんの手は どんどんスピードを増していき亀頭を親指でがりっと 刺激された時に俺のモノから白い欲が飛び出した。
全身の力が抜けてぐったりと ゆあんくんの肩に寄っかかる。
ゆあんくんは俺を支えてつーっと 零れた涙の粒をペロッと舐めた。
yuan
ゆあんくんは俺の頭を撫でながらそう呟いた言葉は 疲れ果てた俺には届かなかった。
jpapa
ゆあんくんに体を預けたまま肩で息を整える。
ゆあんくんは俺の頭をぽんぽんと撫でてきながら 有り得ないことを口にした。
yuan
jpapa
俺が聞き返す間もなくゆあんくんは自分の下着を 下ろしゆあんくんの大きなものが露になる。
そのまま俺を床に座らせ強引に後頭部を押して 自分のモノを顔につけてくる。
jpapa
yuan
目の前にあるのは俺のより一回りも 大きいであろうゆあんくんのモノ。
見るからに硬そうで、見るからに熱っぽい。
いや、これを、どうしろって、
yuan
俺の目の前のモノに困惑していると ゆあんくんはそう言って後頭部をまた押してくる。
jpapa
yuan
ゆあんくんの指によって無理やり口を開けられ 後頭部を押されてモノを口の中に突っ込まれる。
jpapa
yuan
ゆあんくんは腰を前後に振って その度に喉の奥まで入ってくる。
それはどんどん硬度を増していき どんどん大きくなる。
jpapa
口を離そうとしても頭を強く抑えられ 離すことを許してくれない。
苦しくてでも気持ち良さ感じるも 感じるこの感覚に自然と涙が頬を伝う。
yuan
ゆあんくんも感じているのか 顔を歪めながらそう問う。
俺は首をぶるぶると横に振るだけで この苦しさから逃げられない。
yuan
jpapa
口の中いっぱいに生暖かい駅が広がり その苦さに咳込む。
便器に吐き出そうとしたが それはゆあんくんによって阻止された。
yuan
顎をクイッと持ち上げられ上を向かせられる。
その衝動でごくりと飲み込んでしまった。
jpapa
ゆあんくんは床にへたりと座り込む 俺の頬を撫でて優しくおでこに口付けをする。
yuan
にこにこと笑うゆあんくんを睨みつけると 涙が溜まった目を指でそっと撫でられる。
jpapa
yuan
そう言うゆあんくんは今までに見たことがないくらい 艶やかな笑みを浮かべていた。