こんばんわ!
二回続けていきます!
「れんくんとホラー映画」です!
ヒロインの名前は「絢音」です!
では、どぞっ!
学校が早く終わり、ただいまーといって靴を脱ぐと満面の笑みを浮かべたれんくんがお出迎えしてくれた。
いつも通りのことだけど、今日は異常なほど笑顔が輝いている。
なんかいいことあったのかな、なんて私の考えとは全く違って、れんくんは手に持っていたものを私の目の前に突き出した。
れん
れんくんがもっていたのは、私が世界で3番目に嫌がっていたホラーだ。
ちなみに1番はにんじんで、2番は虫だったりする。
絢音
れん
絢音
れん
絢音
れん
絢音
れん
そういったものの、序盤から怖いシーンがあってもう既にギブアップ寸前だった。
私はれんくんの細い腕をガシッと掴んだまま見ていた。
絢音
れん
絢音
れん
れんくんと一緒にホラー映画をみると、怖いという感情は少し薄れる。
「キャーーーーーー!」
テレビから悲鳴が聞こえる。
絢音
れん
れん
絢音
れん
絢音
れん
絢音
れん
れん
れん
そういって、下から私を覗き込むれんくんの顔は国宝級で。。
れん
絢音
笑ってる時点でほんとは私が照れた意味知ってるくせに!
絢音
れん
絢音
れん
絢音
れん
絢音
私の顔を5秒間ぐらいら見つめてから
顎クイをし、
唇が触れるくらいの優しいキスをしてくれた。
絢音
れん
大好き。
どうでしたか??
絢音さんは「しょうくん」だったんですけど。。
れんくんの物語で!っという風に書かせていただいたので。。
ごめんなさい🙏
でも、しょうくんでも作るので、待っててください!
申し訳ありません!
❤️とコメントまってます!
よろしくお願いします!
コメント
18件
大丈夫ですか??分かりました!リクエストにお応えできなくてすいませんでした!でも、もし作れる時間ができたら「絢音」で紫耀くんの物語をつくるのでその時はみてください!
ここなさん書くの大変だと思うので紫耀くんのは書かなくて大丈夫です! 廉くんの物語書いてくれてありがとうございました😍❤️
ありがとう(*´﹀`*)