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エイン
206
医者
ナナセさんとメグリさん
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ナギさん
星奈ちゃんが退院した 数日後ーー。
今日は、ナギさんが出張な ため車を借りていた。 そのためーー。 車がないそうだ。
外では激しい雨が降っていた。 ナナセさんは窓の外 を見ながらため息をつく。
ナナセさん
すると隣で宿題をしていた ユウマくんが顔を上げた。
ユウマくん
ナナセさん
ナナセさんも思い出した。 朝は快晴だったのだ。 まさかこんな大雨になるとは 誰も思わなかった。
ナナセさん
ナナセさんがそう言うと、 ユウマくんはパッと立ち上がった。
ユウマくん
その瞬間―― ソファでのんびりしていた 星奈ちゃんも反応する。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
勢いよく立ち上がる星奈ちゃん。 ナナセさんは思わず笑った。
ナナセさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくんも大きく頷く。
ユウマくん
二人の勢いにナナセさんは 苦笑しながら玄関へ向かった。
ナナセさん
ナナセさん
しかし傘立てを見て、 ナナセさんが固まる。
ナナセさん
ユウマくん
ナナセさん
ユウマくんと星奈ちゃんも覗き込む。 本当に二本しかなかった。
ナナセさんは二人に傘を渡した。
ナナセさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
その頃。 隊舎の玄関では、 ハルトさんが腕を組んで雨を眺めていた。
ハルトさん
すると遠くから、
ユウマくん
浅薙星奈(あさなぎせな)
聞き慣れた声。 ハルトさんが顔を上げると、 大きな傘を持ったユウマくんと 星奈ちゃんが走ってきていた。
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
ハルトさんは少し驚いた後、 ふっと笑った。
ハルトさん
ハルトさん
その言葉だけで、 ユウマくんも星奈ちゃんも 嬉しそうに笑うのだった。
そして帰ろうとした瞬間、 ハルトさんが傘の数を見て気付く。
ハルトさん
ハルトさん
星奈ちゃんとユウマくん。 そしてハルトさん。 三人で二本。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
二人も同時に気付く。
次の瞬間、 ユウマくんが元気よく言った。
ユウマくん
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんが固まる。
ハルトさんも少し驚く。 ユウマくんは自分の傘を 開きながら笑った。
ユウマくん
そう言って胸を張るユウマくんを見て、 ハルトさんは苦笑した。
ハルトさん
星奈ちゃんは少し照れながら、
浅薙星奈(あさなぎせな)
とハルトさんの隣へ。
雨の中。 ユウマくんは自分の傘をさしながら 少し前を歩いていた。 ハルトさんと星奈ちゃんは 一本の傘に入って後ろを歩いている。 ザァァァァ…… 雨音だけが静かに響く。 するとユウマくんがふと振り返った。
ユウマくん
ハルトさんと星奈ちゃんが 顔を見合わせる。 ユウマくんの言う博士とは、 もちろんナギさんのことだ。 星奈ちゃんが頷いた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
ナギさんは数日前から別の地域へ 調査任務に出ていた。 ユウマくんは少し心配そうな顔をする。
ユウマくん
ハルトさん
ハルトさん
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
その言葉にハルトさんは少しだけ 優しい表情になった。
ハルトさん
ナギさんは研究に集中すると 食事を後回しにすることがある。 ユウマくんはむぅっと頬を膨らませた。
ユウマくん
その言葉に、 ハルトさんと星奈ちゃんは 思わず吹き出した。
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
そう言いながら笑うユウマくん。 雨は相変わらず激しく降っていたが、 三人の足取りはどこか軽かった。
そしてその頃―― 出張先のホテルでは、 ナギさんが資料を読みながら 小さなくしゃみをしていた。
ナギさん
ナギさん
第一殲滅部隊の比嘉景虎さん が腕を組んでいた。
比嘉景虎
比嘉景虎
ナギさんの動きが止まる。
ナギさん
比嘉景虎
即答だった。
比嘉景虎
するとソファに座っていた 雨霧ミカドさんも苦笑した。
雨霧ミカドさん
雨霧ミカドさん
しかし、ナギさんは資料から 目を離さない。
ナギさん
雨霧ミカドさん
ミカドさんが冷静にツッコむ。 景虎さんは額を押さえた。
比嘉景虎
雨霧ミカドさん
そんな時―― ピコン♪ スマホが鳴った。
ナギさん
ナギさんが画面を見る。 そこには星奈ちゃんからのメッセージ。
それを見た瞬間。 ナギさんの表情がふっと柔らかくなる。 思わず小さく笑った。
ナギさん
その変化を景虎さんは見逃さなかった。
比嘉景虎
比嘉景虎
ナギさん
比嘉景虎
ナギさん
しかし景虎さんの方が早かった。 ひょいっとスマホを取り上げる。
ナギさん
画面を見た景虎さんはニヤニヤし始めた。
比嘉景虎
比嘉景虎
ミカドさんも覗き込む。
雨霧ミカドさん
雨霧ミカドさん
景虎さんは肩を揺らしながら笑った。
比嘉景虎
比嘉景虎
ナギさん
比嘉景虎
比嘉景虎
ナギさん
比嘉景虎
ナギさん
比嘉景虎
ナギさん
妙に低い声だった。 ミカドさんは思わず吹き出す。
雨霧ミカドさん
景虎さんも笑いながらスマホを返した。
比嘉景虎
ナギさんは受け取ると、 もう一度メッセージを見る。 そして小さく呟いた。
ナギさん
そのまま机の上に置かれて いた弁当を手に取る。 景虎さんとミカドさんが驚く。
比嘉景虎
雨霧ミカドさん
比嘉景虎
雨霧ミカドさん
するとナギさんは弁当の蓋を開けながら、 あっさりと言った。
ナギさん
比嘉景虎
景虎さんが首を傾げる。 ナギさんは箸を持ちながら続けた。
ナギさん
一瞬の沈黙。 景虎さんとミカドさんが顔を見合わせる。
比嘉景虎
そして同時に吹き出した。
比嘉景虎
雨霧ミカドさん
ナギさん
景虎さんは笑いながら机を叩いた。
比嘉景虎
比嘉景虎
ミカドさんも笑っている。
雨霧ミカドさん
ナギさん
雨霧ミカドさん
ナギさんはスマホを見て、 小さくため息をついた。 画面には星奈ちゃんからの メッセージが残っている。
『ちゃんとご飯食べてくださいね〜!!』
それを見て少しだけ口元が緩む。 その様子を見た景虎さんがまた言った。
比嘉景虎
ナギさん
比嘉景虎
ナギさん
ナギさんはそう言いながらも、 ちゃんと弁当を食べ進めるのだった。
そしてその頃―― 家では何も知らない星奈ちゃんが、
浅薙星奈(あさなぎせな)
と心配していた。実はそのメッセージのおかげで、しっかりご飯を 食べていることも知らずに。
その時―― ピコン♪ 星奈ちゃんのスマホが鳴った。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
ユウマくんが身を乗り出す。
星奈ちゃんが画面を見ると、 ナギさんからだった。
すると―― ガチャッ。 脱衣所のドアが開く。
お風呂上がりのハルトさんが タオルで髪を拭きながら出てきた。
ハルトさん
すると星奈ちゃんがニヤニヤしながら スマホを差し出した。
浅薙星奈(あさなぎせな)
次の瞬間――
ハルトさん
盛大に吹き出した。
ハルトさん
ハルトさんは、涙まで浮かべている。
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
星奈ちゃんが目をぱちぱちさせる。 コウくんはぶっきらぼうに続けた。
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんがお風呂場に行った。
その時―― ハルトさんがふと気づいた。
ハルトさん
浅薙晃誠
ハルトさん
リビングが一瞬静かになる。
ユウマくん
星奈ちゃんのタオルが そのまま残っていた。 ハルトさんは苦笑する。
ハルトさん
するとハルトさんがタオルを手に取る。
ハルトさん
ハルトさん
ユウマくん
ユウマくんはタオルを受け取ると、 洗面所へ向かった。 そしてドアの前まで行く。 コンコン。
ユウマくん
中から声が返ってくる。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
ーー数秒後。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ガラガラッ
そこには、下着姿の星奈ちゃんがいた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ユウマくん
その瞬間ーー。 ぽたり。
浅薙星奈(あさなぎせな)
バタンッ!!
ユウマくん
扉の向こうでは星奈ちゃんが壁にもたれ、
浅薙星奈(あさなぎせな)
と胸を押さえながら必死に 落ち着こうとしていた。
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ハルトさん
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんがお風呂から上がると、濡れた髪をタオルでわしゃわしゃと 拭きながらリビングへ戻ってきた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
するとソファに座っていた コウくんが顔を上げる。
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
ぐいっ。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
半ば強制的にソファへ、 座らされる星奈ちゃん。 コウくんは棚からドライヤー を持ってくると、 コンセントを差した。
浅薙晃誠
ブォォォ――
温かい風が髪を揺らす。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
絡まないように髪を指でとかしながら 丁寧に乾かしていく。
ドライヤーの音が止まる。 ふわりと乾いた髪が肩に落ちた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんが笑顔で振り返ると、 コウくんは軽く頭をぽんっと叩いた。
浅薙晃誠
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙晃誠
数分後―― ガチャ。 ハルトさんが戻ってくる。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ハルトさん
そう答えたハルトさんは、 ふと星奈ちゃんを見る。 ハルトさんは視線を逸らしながら言った。
ハルトさん
ハルトさん
トントン…… 二階からゆっくりと足音が聞こえてきた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
すると、眠そうに目をこすりながら ミレイさんが降りてきた。
黒神ミレイ
ハルトさんはお茶を飲み、 コウくんは視線を逸らした。
黒神ミレイ
黒神ミレイ
浅薙晃誠
黒神ミレイ
浅薙晃誠
黒神ミレイ
しばらく攻防が続いたあと―― コウくんは観念したように額を押さえた。
浅薙晃誠
黒神ミレイ
浅薙晃誠
黒神ミレイ
浅薙晃誠
その瞬間―― ゴゴゴゴゴ…… そんな効果音が聞こえそうなほど、 ミレイさんの雰囲気が変わった。
黒神ミレイ
ハルトさん
黒神ミレイ
ハルトさん
黒神ミレイ
浅薙晃誠
ハルトさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
ミレイさんは星奈ちゃんの 頭を優しく撫でた。
黒神ミレイ
黒神ミレイ
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
ミレイさんはそう言いながらも、 まだ少し怒っているようだった。 もちろんユウマくんを 責めたいわけではない。 ただ、星奈ちゃんを大切に思っているからこそ、感情が追いついていないのだ。
黒神ミレイ
ミレイさんが不思議そうに顔を覗き込む。 すると星奈ちゃんの肩が小さく震えた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
その瞬間。 ぽろっ。 星奈ちゃんの目から涙がこぼれ落ちた。
黒神ミレイ
ミレイさんが目を見開く。 星奈ちゃんは慌てて涙を拭こうとするが、次々と溢れてくる。
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
浅薙星奈(あさなぎせな)
声が震える。 そして――
浅薙星奈(あさなぎせな)
その言葉に、リビングが静まり返った。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
ミレイさんはすぐに 星奈ちゃんを抱きしめた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
浅薙星奈(あさなぎせな)
その言葉を聞いて、 ミレイさんはさらに強く抱きしめた。
黒神ミレイ
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんはずっとみんなを心配させないように我慢していたのだ。 ミレイさんは頭を撫でながら言う。
黒神ミレイ
浅薙星奈(あさなぎせな)
黒神ミレイ
その言葉に、星奈ちゃんは ミレイさんの服をぎゅっと掴んだ。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ハルトさん
星奈ちゃんが涙目で顔を上げる。 ハルトさんは難しい顔をしたまま言った。
ハルトさん
黒神ミレイ
ハルトさん
ハルトさんは真顔だった。
浅薙晃誠
浅薙晃誠
その瞬間――
ナナセさんとメグリさん
ナナセさんはにっこり笑っている。 だが目が笑っていない。
ナナセさん
浅薙晃誠
メグリさんもじりじり近づいてくる。 ハルトさんは静かに視線を逸らした。 ミレイさんもそっと目を逸らす。
ナナセさん
ハルトさん
ナナセさん
星奈ちゃんが少しだけ肩を震わせた。 その様子に二人の表情が変わる。
ナナセさん
三途川メグリ
さっき泣いたばかりの赤い目。 それを見た瞬間―― ナナセさんとメグリさん の空気が変わった。
ナナセさんとメグリさん
静かな声だった。 逆に怖い。 コウくんは天井を見上げる。
浅薙晃誠
黒神ミレイ
ナナセさん
その言葉に安心したのか、星奈ちゃんはぽろぽろと涙をこぼし始めた。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
ナナセさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ナナセさんは星奈ちゃん の頭を優しく撫でる。
ナナセさん
メグリさんも優しく抱き寄せる。
三途川メグリ
星奈ちゃんは二人に抱きしめられながら、 しばらく泣き続けるのだった。
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
その言葉に全員が固まる。 星奈ちゃんには分かってしまったのだ。 ハルトさん。 コウくん。 ミレイさん。 ナナセさん。 メグリさん。 みんなから普段より強い霊気が漏れ出していることに。
浅薙星奈(あさなぎせな)
ミレイさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ナナセさんとメグリさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ミレイさんも頭を撫でる。
ミレイさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
ミレイさん
浅薙星奈(あさなぎせな)
全員、笑顔。 なのに霊気がすごい。 星奈ちゃんは思わず ソファの端へ縮こまった。 するとハルトさんが腕を組む。
ハルトさん
ハルトさん
三途川メグリ
三途川メグリ
ブワッ―――!! とんでもない量の霊気が メグリさんから噴き出した。
浅薙星奈(あさなぎせな)
星奈ちゃんが肩を震わせる。 しかもそれだけではない。 ハルトさん。 コウくん。 ミレイさん。 ナナセさん。 全員から霊気が漏れ続けている。
その頃―― 遠く離れた出張先。 ナギさんはホテルの部屋で 資料を確認していた。
ナギさん
すると。 ぴくっ。 ナギさんの表情が変わる。
ナギさん
知っている霊気ばかりだ。 ハルト。 コウ。 ミレイ。 ナナセ。 メグリ。 全員の霊気が妙に荒れている。 しかも。
ナギさん
星奈ちゃんの不安そうな気配まで感じる。 ナギさんはゆっくり立ち上がった。 嫌な予感しかしない。
ナギさん
数秒考える。 そして。 スマホを取り出した。
ナギさん
ナギさん
一方その頃、リビング。 ハルトさんがふと眉をひそめる。
ハルトさん
一同沈黙。
ハルトさんが頭を抱える。 その瞬間。 ブルルルル―― ハルトさんのスマホが鳴った。 画面には。
【ナギ】
全員が凍りつく。
浅薙晃誠
コウくんが呟く。 ハルトさんは嫌そうな顔で通話を取った。
ハルトさん
ナギさん
ハルトさん
ナギさん
全員沈黙。 星奈ちゃんまで固まる。
ナギさん
ハルトさん
ナギさん
ナギさん
プツッ。 通話終了。
リビングが静まり返る。 そして数秒後。
ハルトさん
浅薙晃誠
ミレイさん
三途川メグリ
ナナセさん
なぜなら全員、ナギさんが本気で帰ってくる時の怖さを知っていたからだった。
ハルトさん
ハルトさん
星奈ちゃんがハッと顔を上げた。 感じる。 とてもよく知っている霊気。 強くて、真っ直ぐで、圧倒的な存在感。 そして――
浅薙星奈(あさなぎせな)
浅薙星奈(あさなぎせな)
ハルトさん
コメント
1件
うわぁ…この話、星奈ちゃんの気持ちがすごく伝わってきて胸がぎゅっとなったよ…。無理に「大丈夫」って言ってるところ、本当に分かるし、ミレイさんに抱きしめられてようやく本音が出せたシーンは泣けちゃった。それに、みんなが星奈ちゃんを大事に思ってるのがひしひし伝わってきて、逆にユウマくんの運命が心配になる…(笑)。ナギさんが帰ってくる展開、続きが気になりすぎる…!