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主
主
主
主
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
ネコおじ
ネコおじ
おんりー
ネコおじ
おんりー
ネコおじ
おおはらMEN
確かにここにおんりーを置いていくと零が戻ってくるかもしれない…ならこれが一番なのか？
ネコおじ
おらふくん
おらふくん
ネコおじ
ドズル
おおはらMEN
ネコおじ
こうしてネコおじは家を出た
ネコおじ
あはははwwww
もう死んでんじゃない？www
よっわぁww
ネコおじ
ドアを蹴り破り中へと入る
7月10日 9時30分
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ベッドの上で横たわる俺をずっと監視させるような感じだ、もうやめてくれ…なんなんだ？
7月10日 9時34分
別のゴミ共
別のゴミ共
ネコおじ
別のゴミ共
銃で全て撃ち抜く、コイツらはそこまで強くない
別のゴミ共
ネコおじ
別のゴミ共
ネコおじ
別のゴミ共
殺すに決まってる
別のゴミ共
ネコおじ
ガチャンッ
ネコおじ
ネコおじ
今にも死にそうで、誰のかも知りたくない体液と血だらけなぼんさんをベッドの上で見つける
ネコおじ
ぼんじゅうる
零
ネコおじ
零
ネコおじ
ﾊﾟｧﾝｯ!
零
ネコおじ
零
僕は神経を逆撫でするようにぼんじゅうるの身体を蹴る、死体蹴りってやつ？（笑）
ネコおじ
何度も銃を撃つ、だけど意味は無い、僕の前だよ？正面から闘うなんて馬鹿がやること（笑）
零
ネコおじ
僕の弾は命中した。
ネコおじ
な、…あいつ、銃を2丁持って…！？
零
ネコおじ
零
零
そんなの最初から分かってる
ネコおじ
零
ネコおじ
ぼんさんに覆い被さって耳と目を守る、理由はこれから分かります。
零
爆発したのは閃光弾。
ﾋﾟｶｯ！！ｷｨｨｨｨﾝ…
零
閃光弾！？…なんでそんな物…！あの…銃か…ｯ！！？
零
ネコおじ
目は大丈夫ですが…ｯ…耳が…やられましたねｯ……
零
11時13分ｯ゛！ここで終わりだｯ゛…！！！
ネコおじ
主
主
主
主
主
主
主
コメント
4件
猫おじ……かっこいい……ぼんさん救ってあげてください！
続きが待ちきれませんんん！ いつもありがとうございます(´ཀ`」 ∠):
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