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これを曲で表すとこんなの愛じゃないって言う曲かな?
日帝日本とか需要ありありじゃないっすかぁ!!供給ありがとうございます......(感動)
えっ…好き
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
ギッ・・・ギシッ、ギシッ・・・
ベッドの軋む音が部屋中に響いている。
したくもない交わりは苦痛を注いでくる。
ローションで無理矢理ほぐされた穴 、
毎日毎日、まるで肉便器のように扱われる。
内側から陰茎を押し付けられる圧迫感、
それに伴う無理矢理こすりつけられる痛み、
父に無理矢理迫られるという恐怖心、
日本
不快で、苦しくて、辛くても、どうしようもない。
もういっそ、
これを嬉しいと思えたらよかったのに。
そんなこと、思えるはずもないが。
もう壊れたいな、なんて思ってしまう。
こっちの気持ちなんてそっちのけで、
さらに奥へ奥へと突かれ続ける。
襲ってくる物凄い圧迫感に、
震える足では逃げることすらできなかった。
日本
日本
日本
本能的に拒否をするも、
止まってはくれず、むしろ腰は速まりを見せる。
耳元で吐く気持ち良さそうな吐息に嫌悪感を覚える。
早く終わってほしいのに、なかなか終わらせてくれない。
日本
日本
もう一体何か分からない液が纏わり付いた体、
そんな状態で懇願するが、無視されてしまう。
見ると、父の身が少し硬直しているのが分かる。
日帝
小さく喘ぐと、
ナカにドクドクッという振動とともに暖かい何かが注がれた。
日本
中出しされた・・・?
あぁ・・・やっと終わった・・・。
終わったと認識した瞬間に安堵感に浸った。
疲れがどっときて、そして
何故こんなことされなきゃいけないんだ、という気持ちも湧いてきた。
気付けば、真後ろから気配が感じ取れなくなっていた。
ベッドに横たわっている間に、父はリビングへ戻ったようだ。
こんなにするだけしといて、後処理もしてくれない。
日本
掃除しないと、怒られるかな・・・。
後処理を済ませ、リビングへ戻った。
正直父とは会いたくないが、仕方ない。
曇りきった気分のまま伝える。
日本
日帝
こういうときだけ、ありがとうって、
日本
大切にしてくれたことなんてない癖に。
日帝
何か気に食わなかったのか、機嫌が悪くなったのがすぐ分かる。
日本
日帝
日本
日帝
急に握りこぶしが飛んできて、目をつぶると、
ガンッッッ!!!
と、音がして、自分が床にへたり込んでいた。
ジンジンと頬から広がる痛みが、何をされたのか伝える。
あぁ、また返答を間違えたのか、
日本
目の前に立つ恐怖対象を前に、
泣かないようにと乱れる呼吸を必死に抑える。
涙腺はまだ緩んだままで、少量の雫を落としてしまう。
日帝
毎回お決まりの台詞、次の言葉は分かりきってる。
日帝
そっと貴方は抱きしめてくる。
その愛が苦しくて、泣きたくなる。
これが愛ならば、僕はこんなに愛されたくなかった。
なんで僕の家庭はこんななの?
こんな愛、いらないよ・・・。
これは愛情だ。
って、なら一体どれが愛情なの?
終
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民
日本国民