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話が終わって廊下を二人で歩く。
つぼみは母親に怯えているのがわかる。
全身震えていたが、
特に手の震えは凄かった。
今日1日で全て解決は難しい。
時間をかけるしかないか。
俺はつぼみの手を握った。
つぼみ
はるま
はるま
はるま
はるま
はるま
聞こえないのはわかってんだけど、
つぼみは理解したようだった。
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
つぼみ
はるま
俺は、どうやって守ってやればいいんだろう。
全然わからない。
余計な事しても、
傷をえぐるだけ。
はるま家にて、、。
はるま
メイド
メイド
はるま
はるま
メイド
メイド
クスクスとメイドが微笑む。
なんかテンション高い。
はるま
夜遅くになり、、。
父
はるま
父
はるま
はるま
はるま
父
父
はるま
父
父
はるま
はるま
はるま
父
父
父
父
父
父
父
父
父
父
はるま
父
はるま
父
はるま
はるま
父
父
母
母
はるま
いつもの会話。
ほかの家よくわからんけど、
俺らは結構仲良い方だと思う。
父さんは俺の目標。
尊敬してる。
多分つぼみもこういう普通の会話がしたいんじゃないかな。
はるま
父
父
はるま
はるま
父
父
母
俺のチャラさも父さん譲りだ。
悪いとこも似てしまった。