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だからなんでこんな神作出来るんだよぉぉぉぉ!
いっや神やぁ...
四季刻歌
ink
ink
春が過ぎ夏が来る
ink
何時か死ぬことは
ダレカサン
どうしても記憶から 消せずに
ink
まま
お前の/僕の
中の時計
ダレカサン
ink
"終わる"のならば
ink
ダレカサン
無駄だと言うの?
ダレカサン
ダレカサン
僕は
ink
ink
君の世界の時は
俺ら/僕には
少し早すぎて
秋も過ぎ冬が来て
季節は移ろいでく
ink
ink
ダレカサン
ダレカサン
あの日見せた君の笑顔は
ink
ダレカサン
どこにもないの
ダレカサン
ink
俺らはお前を一人に なんてしない
ink
ダレカサン
ink
あの日
ダレカサン
ダレカサン
ここで
ink
約束したの
ink
ダレカサン
決して二度と進まないでと
世界、刻に、切り離された
ink
何度、季節、変わるとしても
枯れる日まで
ink
ダレカサン
ink
届くのならば
ink
ダレカサン
響いておくれ
「ずっと、君達の、そばにいたい」 「ずっと、お前の、そばにいたい」
と
風に乗せて遥か彼方へ