コメント
2件
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
ここの会社の上司は鬼だ。
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
悠佑
If
このように当たりが強い。
ミスはもちろん、さっきみたいに同じところをミスなんかしたら命が何個あっても足りない。
でも女性社員には人気が高い。
綺麗な長髪を持ち、幼い顔をしている。
鍛えているのかシャツから少し透けている身体。
正直男の俺でもドキッとするが、鬼のように毎日怒るので、それで掻き消されてしまう。
If
さっき彼に指摘された所を直しにデスクへ向かう。
If
If
If
ミスの訂正も終わり、ひと段落ついた所で会社の食堂へ向かう。
初兎
初兎
If
他部署のしょにだに愚痴を溢す。
If
If
初兎
If
If
周りの目も気にせず頭を掻く。
初兎
白米を口に頬張るしょにだ。
初兎
If
If
If
初兎
2人で鬼上司の弱点を探る方法を考えていると
悠佑
If
急に鬼上司に声をかけられ、変な声が出てしまった。
初兎
しょにだあとで締める。
悠佑
If
ビクビクしながら彼の後についていく。
If
悠佑
言葉1つ1つに圧がある。
If
If
悠佑
If
If
なんて思いながらファイルを取ろうとすると
ガタッ
ファイルの隣にあった箱が彼に目掛けて落ちてくる。
If
悠佑
咄嗟の出来事に身体が勝手に動いて彼の上に被さる。
バタッドタドタッ
If
If
箱の中を確認し、一安心。
If
悠佑
If
悠佑
悠佑
If
淡々と話を終わらせて倉庫を出ていく彼。
If
またイライラが溜まる。
If
落ちてきたプリントを拾う。
すると
If
If
プリントの下にスマホが落ちていた。
If
スマホの横のボタンを押し、電源をつけようとする。
すると
If
電源をつける前にそのスマホに通知が届き、スマホの画面がつく。
If
そこには衝撃的な内容が載せられていた。
それは
見知らぬ人からの気持ち悪い内容のコメント。
エロいだの下着可愛いだの。
性的な内容が書かれていた。
If
If
黒のスマホケースについているサイコロのストラップはあの鬼上司、ゆうすけもつけていた。
だかストップだけじゃ判断できないため、自分のスマホを開き、彼のものと思われるスマホに映し出されているアカウント名を自分のスマホで検索をする。
If
彼のスマホを握りしめてこの部屋を後にする。
If
ニヤニヤを隠そうとするが、きっと隠れてない。
悠佑
悠佑
やっぱり鬼上司だ。
だがそんかことを言ってられるのも今のうち。
If
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
お礼を言う彼を遮ってスマホを受け取ろうとするてを引っ張っり、彼の耳元まで自分の顔を移動する。
悠佑
If
If
俺のスマホに映し出された彼のアカウント。
悠佑
明らかに動揺している彼。
だか、まだまだ追い討ちをかける。
If
If
悠佑
通知でけでわかったのだろう。
わかりやすくまた動揺い、目を泳がす。
悠佑
If
If
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
If
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
If
If
悠佑
If
これからは俺の犬のなってもらいますからね。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ