TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

悪魔と私

一覧ページ

「悪魔と私」のメインビジュアル

悪魔と私

1 - 悪魔と私

♥

28

2019年03月28日

シェアするシェアする
報告する

ある日桃子がいじめられていた。

りえ子

笑笑超うける

さとむ

ホントに笑笑

桃子

も、もうやめて!

りえ子

あんたが悪いんでしょ?

さとむ

だから俺とりえ子が言ってんだよ?

桃子

だから!もうやめて!

りえ子達が帰った後…悪魔がやってきた。

悪魔

こんにちは。

桃子

わぁ!ビックリした!

悪魔

あなたいじめられているのかな?

桃子

う、うん。

悪魔

いじめてくる人ってウザイよね?

桃子

そうそう!そう思うでしょ?

悪魔

あの人達をこの世から消しましょうか?

桃子

えっ。
そんな事できるの?

悪魔

はい!

桃子

じゃ、じゃあお、お願いします。

悪魔

かしこまりました。

桃子

ほ、ホントだ!

悪魔

はい。ほんとです。

桃子

ありがとう。
これからは良い生活ができる!

悪魔

全然良いですよ。笑

桃子

ありがとうございました。
じゃさようなら。

悪魔

は~い。

1ヶ月後お母さんと喧嘩してしまった。

桃子

もうお母さんなんて大っ嫌いだ!

お母さん

そ、そんな事言う子なんて育ててあげた事ないわ!
もう出て行きなさい!

桃子

もういい!
もう出ていくよ!

桃子

もう絶対帰ってこないもんね!
お母さんの…バカ!
お母さんなんて死んじゃえばいいのに!

悪魔

はーい

悪魔

またまたこんにちは!

桃子

あっ前の!悪魔!

悪魔

さぁて片付けましょうか。

桃子

う、うん!

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚