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もしかして桃が書いt(((((殴 黙ろうねぇ〜(うちんもこのぬしです(((o(*゚▽゚*)o))))
水.
水がびっくりした目で見つめる
少し震えている体を包んで言った
桃.
水.
桃.
桃.
桃.
桃.
桃.
桃.
水.
桃.
桃.
水.
水.
水.
水.
水.
水.
桃.
桃.
桃.
桃.
桃.
桃.
桃.
水.
水.
桃.
桃.
桃.
水.
桃.
コテッ
水.
俺が頭を撫でると
水は気絶するように眠りについた
桃.
桃.
桃.
どうしよっかな~、、
水.
目を開けると、ベットに居た
桃くん、運んでくれたんだ、、
頼れよ
俺に
水.
さっきのことを思い出しただけなのに涙が溢れ出てくる
水.
ガチャッ
桃.
水.
桃.
桃.
水.
桃.
水.
水.
そういうと、桃は驚いた目で見つめてきた
桃.
桃.
ニカっと笑う君を見て、涙が出そうになった
桃.
水.
桃.
撫でてくれる手は暖かくて、優しくて
でも安心感のある。そんな温もりだった
でもそんなある日、ひとつの事に気が付いた
水.
何やら誰かに言っているような口調で
水にあんなこと言ったけど、俺、言えないな、笑
あんなこと、?
昨日の事かと思い、僕はLINEをした
桃くんはLINEにすぐ気が付き、
焦ったようにツイートを消していた
僕は、なぜその時消していたのか、訳が分からなかった
この時、僕が気づいていれば、苦しむことは無かったのに
僕がその異変に気づいたのは、3日後の会議の日
いつもどうり会議をしていた
そんな会議の途中、紫ーくんが口に出した
紫.
紫.
水.
最近は毎日のようにアンチコメントが付いてくる
流石の紫ーくんでも気にするよね、
桃.
いつもの桃くんとは違う様子で言った
その声は若干震えていて、とても辛そうな顔をしていた
だけど、誰もその事に気づかなかった
試しに僕は3日前の出来事を話した
水.
水.
すると、少し驚いた様子でこちらを見つめてきた
桃.
桃.
絶対何かがある
ここで僕は気づいたのだ、
桃くんは何かを隠している
それとも、ほんとなのかな、
水.
水.
桃.
水.
桃.
紫.
何も分からない紫ーくんでした