テラーノベル
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優斗の事を庇ってワープさせたら 隙が見えたのか、俺に攻撃をしてきた
???
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百パーセント…… いや、百二十パーセント喧嘩を売ってる
???
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風雷
森羅
森羅
森羅
風雷
風雷
森羅
俺は、草木で風雷の周りを囲った
身動きはできなくなるが……
風雷
案の定、抜け出す
俺は、無理矢理抑え込もうとしたが 無理だった
風雷は強くなって ここへきた
風雷
背後を取られた
避けるのは無理
でも、まともに喰らったら 何もできない存在になるだろう
死ぬわけでも無いのに……
森羅
俺は、オドで風雷の首を絞めた
どのくらい走ったのだろうか
優斗は、疲れ果てて私が背負っている
一応、人の姿だ
風雷の事だから 森羅を倒すことができたのならば 地の果てまで追ってくるだろう
唯
唯
優斗
いつの間にか 優斗が目を覚ましていた
唯
優斗
優斗
唯
唯
唯
私は、優斗の事を降ろして伸びをした
唯
唯
優斗
優斗
唯
私は思わず声を漏らした
優斗
唯
唯
唯
唯
そこまで言った所で
森羅
という弱々しい森羅の声が 後ろから聞こえた
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コメント
1件
「残酷で完璧な世界」……その台詞、すごく胸に残りました。風雷との戦闘シーンの緊迫感もさることながら、唯さんと優斗くんの会話で「一番大きな力を持ってるのは優斗」と明かされる瞬間、ゾクッとしました。それでいて最後の森羅の弱々しい声で、また一気に空気が変わって……続きが気になって仕方ないです。こはるさんの描く距離感と伏線の置き方、とても好きです🌷