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ぶぐしつです
新連載のネタ考えながら、音楽聴いてたらいいアイデア思いついたから書く
ってだけ( 青桃
どぞ~ ↓
俺は玩具屋で働いている
想像する玩具とは違うと思うけどね
此処にいる玩具は皆、性処理用玩具。
性処理用として売られている
おい、桃
桃
出番だぞ
そう言われ、檻の鍵が開けられる
俺は首輪をつけたまま、店員について行く
こいつが桃です。
???
???
桃
青髪という派手な髪色をしてニコニコと微笑む
…この人が、俺の使用人なのかな?
???
ありがとうございます。
夜ー。
ベッドに優しく押し倒され、唇を重ねられる
桃
舌を絡められながら、膝で俺のアレを弄られるのがわかる
桃
桃
桃
青
そう言って、シャツを捲り胸飾りを弄り回してくる
桃
手つきが慣れているのか、丁度気持ちいいくらいに弄られる
青
桃
どんな事をされても、ビクビクとなる身体。漏れ出す声
俺が抑えようとしても絶対に無理だった。
青
…求めたいものが来る、
桃
青
そう言って、俺の肌をなぞる
桃
青
M字開脚… その言葉を脳内で響かせ、恥じらいながらもその体制になる
青
そう言ったのと同時に指を挿入してきた
桃
ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を動かされる
桃
桃
長い指が弱点の近くに来る
その分、快楽さも増す
桃
桃
青
どんどん奥にいく指。
その度に、ビクンビクンと身体を跳ねさせ、快感を得る
桃
桃
弱点に当たり、一瞬意識が可笑しくなる。
青
弱点ばかり弄ってくる
頭が可笑しくなりそうだ
意識を保つのにやっとで、他に何も考えられない、
青
そう言って脱衣をする
青
桃
桃
デカいものが入ってきて、俺の視界はチカチカと点滅する
パンパンと音を鳴らしながら、腰を打たれる
打たれる度に、甘い声を出してしまう。
少しの痛みと混ざって快感が身体全体に広がり、頂点に達する
桃
青
イって頭が可笑しくなったのか、自分でも腰を揺らし始めた。
桃
青
さっきよりも、スピードを早くされもっと快感が出てくる
桃
桃
噛み噛みな口で、名前を呼ぶ
桃
桃
もっと気持ちよくして欲しい。 その思いからか、さっきよりも素直になり、強請る
青
さっきよりも、また奥にいく
桃
また動きだし、さっきよりも快感なのが身体全体で分かる
青
桃
桃
どれくらい時間が経ったのだろうか?
周りは俺の精液でびちゃびちゃになり、俺自身も精液だらけだ
俺のナカは青様の精液で溢れており、抜いたらドロドロと出てきた
桃
青
そう言って、後処理をしようとする
桃
青
桃
桃
ちゃんと、呂律が回らないままで強請る
少し困ったような顔をしたけど
青
と言ってくれた
俺はすっかり、青様に溺れてしまったようだ
たった1日だけど
その1日が、1番気持ちよく感じた
この2年後、俺たちの指にリングがつくなんて、この時の俺は想像も出来なかっただろう。
深夜テンションの奴を繋げて書いたから、めためた変なんだけど…w
…てか、リクエストください、
早くもネタが切れそうです( ・∇・)
一応頑張る(?
126タップお疲れ様でした。