味方が居ると言っても、所詮は現実の極小数人に過ぎない。
あおいの破滅は、ある日突然訪れた。
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
味方がいると確信した朝から、丁度2日経った、曇天の朝。
あおいは起き抜け早々に、部屋の中で暴れていた。
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
ガッ!
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
中指から伝う、じんとした痛みに思わず声が漏れる。
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
急いで身支度を整えたあおいは、玄関を飛び出す。
休日の朝からいい迷惑だと、あおいの母が入れば烈火(れっか)の如(ごと)く叱り飛ばしただろう。
だが、この家にあおいを止める誰かはいない。
それにあおいは気付かないまま、外へと足を進めるのであった。
ピンポンと呼び鈴を鳴らすとすぐ、玄関の扉は開かれた。
美紅
美紅
あおい
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
あおい
あおい
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
あおい
あおい
美紅
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
美紅
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
あおい
美紅
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
あおい
美紅
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
美紅
あおい
美紅
あおい
あおい
あおい
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
あおい
いつもなら即・元気づけてくれる、美紅の励ましが、今は何故だろう……
あおい
美紅
あおい
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
あおい
あおい
美紅
あおい
あおい
美紅
美紅
美紅が言い終わるより早く、あおいはスマートフォンに指を置く。
あおい
あおい
美紅
美紅
美紅
あおい
美紅
美紅
あおい
あおい
あおい
あおい
美紅
和気あいあいとした空気が広がるものの、あおいは落ち着きをなくし始めていた……
何故心がざわつくのか、謎の焦(あせ)りが生まれたのか、それの理由の糸口すら分からずに。
コメント
2件
あおいさんどんだけ受験舐めてるんですかね(恐らくツッコむところが違う)