コメント
2件
良いですね♪(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 僕もこういうの、好きです!
結構短いな、次に続くよ〜
ななもり
るぅと
ななもり
るぅと
ころん
僕達は少し間を開けて
ななもり
そして冗談のつもりかころちゃんの「別になんでもいいよ〜」で泊まることになった
るぅと
ころちゃんの久々の明るい笑顔に僕達は安心感を抱いたそして準備をして戻った
ころん
ななもり
なんて家族みたいな会話をしてそのあと雑談楽しんでゲームして遊び疲れて寝てしまった
ころん
ガラガラガラ そんな音と共に目が覚めた、暖かいはずの部屋は少し肌寒くなっていた、窓の方を見るところちゃんがベランダに出ていて空を見上げていた。
るぅと
名前を呼ぼうとしたがやめた、だって ころちゃんが泣いていたから、どうしたらいいのかわかんなくなって壁にもたれて座ってころちゃんの独り言を聞いていた
ころん
僕は聞いてられずにいつの間にかころちゃんを抱きしめていた。ころちゃんは案の定驚いていた
ころん
るぅと
ころん
ななもり
なーくんも僕と同じように僕諸共抱きしめた
ころん
なな、るぅと
結局オールで笑いあった。