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sho
……え、ｯ？
俺は驚きを隠せなかった
sho
あのとんとんが、？
sho
そんなわけ……
sho
そんなわけないやろ、っ！！
ut
ﾋﾞｸｯ
sho
だって俺らのとんとんやで、？
sho
完璧な！
sho
あのとんとんや！！
sho
あいつがそんなこと思ってる訳…
ps
ちょ、ちょっとしゃおろん落ち着いて……
sho
落ち着けるわけないやろ！？
sho
だって！だって……
ps
しゃおろん
sho
んやねん、？
ps
とんとんだってね一人の人間なんだよ。
ps
何の変哲もないただの人間
ps
俺たちと変わらない人
ps
得意なことは無いかもしれない。
ps
だけど完璧な人だって全てが完璧じゃないんだよ、
sho
……っ！
sho
(…そっ…かぁ)
sho
ちょっと頭冷やしてくる…
一方赤色
tn
はぁ、
tn
みんな騒がしいなぁ……w
tn
俺は資料やらな…
少し経って…
そん……ない…！！
か＿＿きな！あのと＿や！
あいつが＿＿と思っ＿！
なんか話し声が聞こえる、
誰のことかなんてどうでもいい。
みんなが揉めてたから俺は止めに行くことにした
今思えばこの選択が間違えだったのかもしれない。
やけど……まぁ、えっかw
もうすぐ終わる人生なんやから……w
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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