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先生の髪を存分に濡らして、シャンプーでゴシゴシする。

夢野うき

....先生、痛くないですか?

ロー

あァ

夢野うき

先生の髪サラサラですね

ロー

.............

シャンプーを流した後はトリートメントで髪に指を通す。

3プッシュくらいのトリートメントを使用して、

サラサラになったらまだ流さずに身体へと移る。

夢野うき

(先生って.....本当身体綺麗だな)

色白で凹凸の少ない肌

いい具合についた筋肉

見れば見るほど見惚れてしまう身体だ。

ロー

...おい、何見てる

夢野うき

あ、す、すみません

まずは背中から手をつける。

夢野うき

(先生って、ガタイ良くはないけど男の人の背中って感じ)

夢野うき

くすぐったくないですか?

ロー

あァ、大丈夫だ

背中が終わったら、腕へと移る。

夢野うき

(これは、会話を続けた方がいいのかな....)

なぜなら次は問題の胸元と下半身だからだ。

夢野うき

あの、先生....失礼します(?)

ロー

..........

スーッとゆっくり洗うとなんかエ●イので(?)

素早くゴシゴシと洗うようにした。

夢野うき

(先生、胸筋やば.....)

少し触れるだけでそう分かる。

夢野うき

(....これはエ●ではない。エ●ではない.....)

そう念じながら先生の胸あたりを洗う。

夢野うき

(先生が何も話さないから気まずい....)

とりあえず今はこの気まずい雰囲気をどうにかしたい....

先生の胸の先端は一度撫でたのみでスルーした。

夢野うき

(......ふぅー。第一関門クリアだ)

最も難関なのが次の下半身だ。

夢野うき

(というか、ここは自分で洗ってほしい....)

夢野うき

.....先生、あの

ロー

....なんだ

夢野うき

ここは流石に、自分で洗っていただけませんか.....

ロー

身体を洗うのがルールだろ

先生の声はいつも通りだが、

今はきっと口角を上げていると思う。

夢野うき

....無理ですぅ泣

ロー

....俺の命令が聞けねぇのか?

夢野うき

....ち、ちがいます

出来るだけ直では触れたくないので

6プッシュほど泡のボディーソープを出して洗い始める。

私は恐る恐る、ロー先生のローに触れた。

夢野うき

(ひぇっ......)

夢野うき

(これは決してエ●じゃない...エ●なんかじゃない!!)

まるでなにかの性●処理みたいだが、そう思い込んだら負けだと自分に言い聞かせた。

ロー

............

ロー

......んっ...

どこから出たのか分からない程の色っぽい声が聞こえて

ロー先生の顔を見た。

夢野うき

....え、あの、先生.......

先生は顔を真っ赤にして口を押さえている。

ロー

.....っ、なんでもねぇ

間違いない。これは

先生が気持ち良くなっているということ。

夢野うき

先生、もしかして.....

ロー

...黙れ

夢野うき

....はい

ようやく洗い終わって、先生の綺麗な足を洗い始める。

夢野うき

(なんだったの...さっきの声)

先生から聞いたことのない声が出たので、

心底びっくりしている。

珍しく先生に余裕がなかったし。

ここは私たちの寝室。

いつも2人で1つのベッドに寝ている。

なかなか熱々カップルみたいなことをしているが

これもロー先生が決めたことで、

またもやクールさとはかけ離れている。

夢野うき

先生、おやすみなさいです

ロー

....おやすみ

私は壁の方を向いて寝ている。

先生のほうを見て寝たら、心臓が鳴りすぎちゃいそうだから。

夢野うき

(というか、なんだこの腕はっ....!!)

先生が私に抱きつく形になって寝ている。

そのせいで身動きができない。

夢野うき

(緊張で寝れないよっ....)

夢野うき

(というか腕重いし...!)

夢野うき

先生、腕どかしてくれませんか

ロー

............

夢野うき

(こりゃもう寝たな....)

当の本人は寝息を立てて寝ている。

それが背中にかかってくすぐったい。

ロー

.....ん、うき

夢野うき

....え、なんですか?

ロー

...........

夢野うき

ロー

...スゥー....スゥー...

夢野うき

(...え、寝言かいっ!?)

寝言に返事すると呪われるとか聞いたことあるなぁ。

いや、夜にそんなこと考えるのやめよう。

夢野うき

(とりあえず、腕おろしたい....)

なんとか両腕で腰に置いてあった先生の腕をおろす。

夢野うき

(ふぅ〜....やっとおろせた....)

夢野うき

....っ!!?

またもや先生が抱きついてきたのだ。

それもさっきよりくっついている。

夢野うき

(いやいや、これ先生ほんとに寝てる?...)

その後、なんとか寝付こうとしたのだがあまり寝付けなかった.....

夢野うき

スゥー......

夢野うき

...スゥー

夢野うき

.............

夢野うき

(....ん、朝か....)

朝の光が差し込んでいて、眩しい。

夢野うき

(....先生が、珍しくまだ寝てる)

ロー

.............

ローの寝顔はいつもと違ってだらしなくて

でも変わらず綺麗で。

本当に何から何まで魅力的な人だ。

夢野うき

(本当にかっこいいなぁ.....)

夢野うき

...........

夢野うき

(...少しだけなら、バレないよね)

私は恐る恐るロー先生の唇にキスをした。

夢野うき

.....っ!!?

瞬間、後頭部を掴まれ

グッと引き寄せられる。

夢野うき

...んっ、ふぁっ....

夢野うき

(待って...やばい)

夢野うき

(ちから、入らなっ....い)

先生の舌はいつの間にか口内に侵入してきていて、

舌を絡め取られたり、歯の後ろを舐められるともう力は入らない。

夢野うき

ろ...せんせっ...

クチュ、チュッ

夢野うき

(だめ....先生のキス、うますぎて....)

夢野うき

.....ぷはぁっ!

夢野うき

はぁっ.....はぁっ

ロー

..........

夢野うき

せんせぇ...ひどい

ロー

俺の許可なくキスをするな

夢野うき

うぅ.......

ロー

ふっ....おはよう

夢野うき

....先生のばか

ロー

悪くなかっただろ

そりゃあ悪くは....なかったけどさあ?

ロー

最近構ってやれてなかったからな

夢野うき

....それはそうですけど

夢野うき

限度ってもんがあるでしょ!

ロー

知らねぇな

ロー

俺は今お前を襲ってもいいくらいだが

先生がククッと笑う

夢野うき

なっ......!!

夢野うき

せ、先生のばかーーっ

本当に先生はクールなのか.....?

ロー

...それじゃ、行ってくる

夢野うき

先生、行ってらっしゃい!

先生はこれから病院へ向かうところだ。

夢野うき

(行ってきますのキスとか、したことないなぁ)

夢野うき

(...まぁ、相手がロー先生だからね.....)

ロー

..........

ロー

.....何か言いたげだな

夢野うき

...へ?

いけない。

表情にまで出ていたか。

夢野うき

あっ、いや......別に

ロー

俺に隠し事はするなと言ったはずだ

夢野うき

うっ.......

夢野うき

..............

夢野うき

...行ってきますのキス

夢野うき

したい、です.....

ロー

............

言ってしまった...

夢野うき

(先生...なにも言わない.....)

夢野うき

(引かれたかな...そりゃ引かれるか)

夢野うき

(朝だけで2回もとか、欲求不満すぎて....)

夢野うき

...先生、ごめんなさい

夢野うき

引かないでくださ....

チュッ

ローがうきの唇に軽く口づけをした。

ロー

....行ってくる

ガチャ

夢野うき

.......へ

夢野うき

(....え、えぇっ!!?.....)

うきはその場にしゃがみこんだ。

ロー先生が尊すぎて困ってます

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いってきますのキス_( :⁍ 」 )_

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