コメント
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いってきますのキス_( :⁍ 」 )_
先生の髪を存分に濡らして、シャンプーでゴシゴシする。
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
シャンプーを流した後はトリートメントで髪に指を通す。
3プッシュくらいのトリートメントを使用して、
サラサラになったらまだ流さずに身体へと移る。
夢野うき
色白で凹凸の少ない肌
いい具合についた筋肉
見れば見るほど見惚れてしまう身体だ。
ロー
夢野うき
まずは背中から手をつける。
夢野うき
夢野うき
ロー
背中が終わったら、腕へと移る。
夢野うき
なぜなら次は問題の胸元と下半身だからだ。
夢野うき
ロー
スーッとゆっくり洗うとなんかエ●イので(?)
素早くゴシゴシと洗うようにした。
夢野うき
少し触れるだけでそう分かる。
夢野うき
そう念じながら先生の胸あたりを洗う。
夢野うき
とりあえず今はこの気まずい雰囲気をどうにかしたい....
先生の胸の先端は一度撫でたのみでスルーした。
夢野うき
最も難関なのが次の下半身だ。
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
先生の声はいつも通りだが、
今はきっと口角を上げていると思う。
夢野うき
ロー
夢野うき
出来るだけ直では触れたくないので
6プッシュほど泡のボディーソープを出して洗い始める。
私は恐る恐る、ロー先生のローに触れた。
夢野うき
夢野うき
まるでなにかの性●処理みたいだが、そう思い込んだら負けだと自分に言い聞かせた。
ロー
ロー
どこから出たのか分からない程の色っぽい声が聞こえて
ロー先生の顔を見た。
夢野うき
先生は顔を真っ赤にして口を押さえている。
ロー
間違いない。これは
先生が気持ち良くなっているということ。
夢野うき
ロー
夢野うき
ようやく洗い終わって、先生の綺麗な足を洗い始める。
夢野うき
先生から聞いたことのない声が出たので、
心底びっくりしている。
珍しく先生に余裕がなかったし。
ここは私たちの寝室。
いつも2人で1つのベッドに寝ている。
なかなか熱々カップルみたいなことをしているが
これもロー先生が決めたことで、
またもやクールさとはかけ離れている。
夢野うき
ロー
私は壁の方を向いて寝ている。
先生のほうを見て寝たら、心臓が鳴りすぎちゃいそうだから。
夢野うき
先生が私に抱きつく形になって寝ている。
そのせいで身動きができない。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
当の本人は寝息を立てて寝ている。
それが背中にかかってくすぐったい。
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
寝言に返事すると呪われるとか聞いたことあるなぁ。
いや、夜にそんなこと考えるのやめよう。
夢野うき
なんとか両腕で腰に置いてあった先生の腕をおろす。
夢野うき
夢野うき
またもや先生が抱きついてきたのだ。
それもさっきよりくっついている。
夢野うき
その後、なんとか寝付こうとしたのだがあまり寝付けなかった.....
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
朝の光が差し込んでいて、眩しい。
夢野うき
ロー
ローの寝顔はいつもと違ってだらしなくて
でも変わらず綺麗で。
本当に何から何まで魅力的な人だ。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
私は恐る恐るロー先生の唇にキスをした。
夢野うき
瞬間、後頭部を掴まれ
グッと引き寄せられる。
夢野うき
夢野うき
夢野うき
先生の舌はいつの間にか口内に侵入してきていて、
舌を絡め取られたり、歯の後ろを舐められるともう力は入らない。
夢野うき
クチュ、チュッ
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
夢野うき
ロー
そりゃあ悪くは....なかったけどさあ?
ロー
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
先生がククッと笑う
夢野うき
夢野うき
本当に先生はクールなのか.....?
ロー
夢野うき
先生はこれから病院へ向かうところだ。
夢野うき
夢野うき
ロー
ロー
夢野うき
いけない。
表情にまで出ていたか。
夢野うき
ロー
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
ロー
言ってしまった...
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
チュッ
ローがうきの唇に軽く口づけをした。
ロー
ガチャ
夢野うき
夢野うき
うきはその場にしゃがみこんだ。