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Nakamu
Broooock
〜 君の歌声は届かない 〜
リットンさんからのリクエストです。
見てくれてたら...嬉しいですッ!
それでは。
あらすじ
俺は...人が嫌いだ
Nakamu
俺自身も人間...だから。
俺も嫌い...
Nakamu
特別、可愛いわけでも。
かっこいい訳でもない。
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
運動も勉強も...何も出来ない。
人並にはできるけど...特別。
人以上に出来ることがない...
それに...
Nakamu
先生
Nakamu
Broooock
俺は...人が嫌い...
人が怖いんだ...
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
先生
Nakamu
Broooock
人を目の前にしたり...
俺自身が怒られてる訳でもない。
他人に怒っている時さえ...
俺に怒られてるような感覚になる
Broooock
先生
Broooock
先生
先生
Broooock
俺、ちゃんと...成人になれるのかな...
別室
Nakamu
ここが1番落ち着く...
先生も来ない...
先生とは...パソコンで会話している
Nakamu
Nakamu
学校に来た時点で偉い
学校に来て、勉強したくないなら
好きなことしていいよ!
と、言われたので...
俺は、毎日ギターを持ってきて
歌を歌っている...
Nakamu
誰にも...届かない...この歌声を
Broooock
???
Broooock
Broooock
Broooock
???
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
あの子がッ!?!?
歌声キレイすぎじゃない!?
え、歌手いけるんじゃない?!
あ、だから...こっちの校舎
ダメ。って言われてたんだ...
Broooock