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奴隷(18かも……？)

第8話 - 奴隷(18かも…？)

21,032

2021年12月19日

#さところ

#BL

sakura⭐️

sakura

わこさく！

sakura

すごいもうみんな沢山♡押してくれる😭💕

sakura

みんな大好き😭💕((

sakura

もうなんか毎回同じこと言ってるような気がするけど、この前のストーリーも♡5000以上くれるしコメントも沢山くれるし……😭

sakura

みんな優しすぎて泣ける🥲

sakura

ほんとありがとう！🥲💕

sakura

じゃあこの前の続き！早速書いてく！！

sakura

前のお話忘れちゃった人とかは一応見てきた方がいいかも…(？)

sakura

最初から18入ります🥺

sakura

無理な人は今すぐ避難してね！🏃💨

sakura

アンチと通報、だめ！バイバイ！！

sakura

⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

青

んっ…あぅ…ん…っ…///

青

(きもち…いぃ…//)

桃さまは、しばらく僕の中を指で掻き回していた

多分、後々のために僕の中を拡げておきたいんだろう…

確かに、無理やり挿れられるよりはマシだけど……

僕も男だし、本当なら挿れる側なのに後ろを拡げられているのが少し複雑だった

桃

青？

青

んぇ…？//

呼ばれて桃さまの方を振り返ると、桃さまは僕の顔を見てクスリと笑った

桃

気持ち良さそうな顔してるね(ﾆｺ

桃

最初あんなに嫌そうにしてたのに

青

っ…ちがっ…！//

僕は恥ずかしくなって慌てて首を振るけど、桃さまにはお見通しだったらしく、はいはいwと頭を撫でられた

桃

青、そろそろもう1本くらい指増やしてみる？

桃

結構拡がったし3本目いけそうだよ？

青

ぇっ…///

そこまで中を拡げられていることに驚いた…

気持ち良すぎて、全然気づかなかった…

でも…

青

っ…さ、さすがに無理です…っ…///

指が1本増えていくごとに圧迫感が増して、どんどん気持ちよくなってくる…

これ以上この気持ちよさが続くと考えると、怖くなった……

でも桃さまは、僕が疲れて断ったと思ったらしく、早めに切り上げようか？と言ってくれた

僕がそれに何度も頷くと、

桃

じゃあ少し予定変更して…3本目入れるのは無しにしよっか

ということになった

やっと終われると思ってホッとしていると、急に桃さまが口を開いた

桃

じゃあさ、最後に後ろでイってみよっか

青

……え？

桃

ん？

桃

青、後ろでイったこと無かったよね？

僕の終わる気満々だった気持ちをひっくり返すような言葉を聞いて、僕は戸惑ってしまった

桃さまに話を聞くと、そもそも今日の予定は指を３本いれてから、最後に僕をイかせて終わる予定だったらしい

ただ、僕が早めに終わりたいと言ったことで、どうやら２本目を入れた時点で僕をイかせることになったみたいだった……

青

(無理無理無理無理……)

青

(後ろだけでイくとか、絶対無理……)

確かに気持ちいとは思ったけど、それでイけるかと言われたら僕は絶対無理だ

後ろを触られたのは今日が初めてなのに、イけるわけがない…

でも桃さまのことだから、イけなかったらイけるまでずっと中を掻き回されるんだろう…

どうしようどうしようとグルグル考えていると、桃さまがまた指を動かし始めた

青

ひゃ…っ…！//ちょっ、待っ…！///

桃

待ちませーん

桃

早く始めないと、終わるのもどんどん遅くなるよ(ﾆｺ

青

むっ、むりぃ…っ…///

桃

ほら、いいとこ触ってあげるから頑張って

青

ぇ…っ…

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

青

ひゃっ…んっ…♡！///あっ、うあ…っ！！///

桃

ほら、気持ちいいでしょ？

青

っ…でも…っ、イけな…っ///

桃

大丈夫、すぐイけるようになるから(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

青

ぁぐ…っ…♡う、あ…っあぁ…っ！///

どのくらい時間が経ったのだろう…

思っていた通り、僕は全然イけずにずっと桃さまに中を掻き回されていた

ずっと掻き回されているせいか、どんどん時間が経つ度に気持ちよさが増してきていた

気持ちよくておかしくなりそうなのに、体が後ろを弄られるのに慣れていないせいかイくことができない

それが僕には、あまりにも苦しかった

青

う…あ"…っ…//イきたいぃ"…///(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

くるじ、いぃ…///(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

桃

もう少し頑張って？ね？(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

青

むり"ぃ"…っ…！助…けて…///(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青

おねが…っ…前も…っ弄ってぇ…！///(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

辛すぎてなのか気持ち良すぎてなのか……

普段なら絶対に言わないことを口に出してしまうくらいに、僕の頭の中はもうぐちゃぐちゃになっていた

桃

青、大丈夫だから、もう少しだけ頑張ろ？

桃さまはそう言って、僕をなだめるように何度もキスをしてきた

桃

ﾁｭｯｸﾁｭﾁｭｸｸﾁｭ

青

ん…っ♡ﾁｭｯﾁｭｸｸﾁｭﾁｭ、んぁっ///

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

青

んあ"ぁ…っ♡んぅっ、あっ///

後ろを掻き回すのと同時にキスもしてくるから、そっちに意識が集中して呼吸のタイミングが分からなくなる

息継ぎができないせいもあって、しばらく経つと体がどんどん敏感になってきていた

青

んぅっ、あっ♡…っ、うぁ…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

桃

青、体ビクビクしてるね

桃

気持ちいい？

青

…っ…♡//きもち…っ////(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

桃

ん、良かった

桃

じゃ、そろそろイけそうかな

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

青

…っ…ぁっ♡…っっ…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

気持ちいいのがずっと続いているせいか、声は出そうになるものの、途中で息が詰まってしまう

それと同時に、体の痙攣も止まらなくなってきていた

その様子を見て、僕がもう少しでイけると思ったのか、桃さまは追い打ちをかけるように僕の中をぐちゃぐちゃに掻き回してきた

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭ

青

…っ…っっ……！！/////(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

青

(激し…っ…！//)

桃

ほら青、頑張って

青

…ぁ…っ……っっ！////(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

そのまま桃さまは、僕がイけるまでずっと中を激しく掻き回していた

死んでしまうんじゃないかと思う程気持ちよくて、苦しかった

でも、もう耐えられないと思った時、僕の頭に電気でも走ったんじゃないかと思うくらい鋭い痺れのようなものを感じた

青

……っ…っ…ぁあ"あ"！！！/////(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

それを見た桃さまは軽くクスリと笑って、良かったねと僕の頭を撫でた

ずっと弄られていたせいか、躾が終わった後も後ろの感覚が抜けず、しばらく痙攣が治まらなかった

桃さまは僕が落ち着くまで、傍にいてくれた

青

っ、ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ

桃

少し落ち着いてきた？

青

…っは、ぃ…(ｺｸｯ

桃

ん、良かった

桃

ちょっと激しくしすぎたな

桃

なんかお詫びに明日持ってくるわ

桃

何が欲しいとかある？(ﾆｺ

青

欲しいもの…？

僕は少し考えたあと、自分が1番欲しいものを伝えることにした

言うなら、このタイミングしかないと思ったから

青

何もいらないです…

青

っ、だから…この首輪を外して貰えませんか

そう言った時、一瞬桃さまは固まった

桃

…なんで？(ﾆｺ

青

ずっとこの部屋に閉じ込められたままなんて、嫌です…

青

外に出してとは言わないです…

青

でも、せめて…この家の中だけは自由に移動させて貰えませんか…

それを聞いて、しばらく桃さまは考え込んでいた

そして数分たった時、桃さまが口を開いた

桃

……分かった、いいよ

青

え…、っほんとですかっ！

まさかの1発で許可が出るとは思っていなくてびっくりした

でも、もしかしたらこれで

この家から出られるかもしれない

そんな淡い期待を、僕は抱いた

桃

ただし、首輪は外さないでね

桃

その代わり、リードを外してあげるから

桃

首輪は俺がプレゼントしたやつだし、つけてて欲しいかな(ﾆｺ

青

は、はい！分かりました

つまり、家の中を歩けるようになっても首輪はつけっぱなし…

だから逃げ出す時はバレないように、首輪を隠すための何かを準備しなければならない…

桃

最近青、頑張ってたしね…許可してあげるよ

桃

けど…絶対に逃げ出そうなんて思わないこと。分かった？

青

っ、分かりました

桃

青のこと、信用してるから許可したんだからね？

桃

青がどこか行っちゃったら、俺悲しいからさ(ﾆｺ

青

はい…っ

桃さまは、"逃げない"という条件に対して強く圧をかけてきた

でも逃げるなと言われて、はい分かりました、なんて簡単に言えるわけが無い

いつも桃さまは、朝からどこかに出かけている

その時間を上手く利用すれば逃げられるだろう

やっと掴み取ったチャンスを無駄にしないよう、僕は気を引き締めた

sakura

ここまで！

sakura

今回もえぐかったねー…

sakura

通報ダメだからね！？やめてね！！？🥲

sakura

通報したら一生恨むからね！！？(怖

sakura

おつさく！

♡いっぱい欲しいな ( ´ •̥ ̫ •̥ ` )

奴隷(18かも……？)

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この作品はいかがでしたか？

21,032

58件

いやーーーーな予感がするぜYeah!!!!

初コメ失礼します。え？え？うますぎない？ちょっと待ってこの小説普通に売れるレベルなんだが？

フォロー失礼します！

sakura⭐️

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