/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
みなさんこんにちは！
毎回保存するの忘れて最初から描く羽目になることを何回も経験しているとみとみです。そろそろ学習します。
あと3話？ぐらいですかね。せいかくにはわかんないですけど。もし番外編とか書けそうなら……まあって感じです
それではいってらっしゃい！
玲王
玲王は放課後先生の手伝いで居残りをしていた。頼まれた書類を職員室に運んでいる。
玲王
その時に以前の階段を通った。
潔と揉め、凪に嫌われた場所。
玲王
そのまま階段を降りようとすると、
ツルッ……
玲王
床が水浸しになっているのに気づかず、そのまま足を滑らせて階段から転落した。
玲王
その時に手が間に合わず顔面を強打してしまう。激痛が走ったが骨は折れていなさそうだった。
玲王
自分に呆れながら散らばったファイルを集めようと立ち上がると、
ズキンッ！！
玲王
足首に激痛が走ってうずくまる。どうやら足を捻ったらしい。
玲王
そう思ってスマホを探すがポケットに入っておらず、足元にひび割れたスマホが転がっていた。電源ボタンを押すが反応しない。
玲王
玲王は近くの手すりを掴んで何とか立ち上がる。歩くのも一苦労だったが何とか散らばったものを集めていく。
そのまま手すりを頼りに階段をゆっくりと降りていった。
玲王
凪の家
ザーッ……！
凪
凪は自分の家でくつろいでゲームをしていた。
凪
トーク画面
千切
凪
千切
凪
千切
凪
千切
凪
凪
凪
凪はゆっくりと体を起こしてベットから降り、出る準備をする。
ガチャッ
凪
外に出るなりめんどくさいという感情が大きくなったが千切の様子から行かないと怖そうだったので行くことにした。
〇〇駅前
凪
國神
凪
千切に呼び出されたはずがその場には國神も一緒にいた。
千切
凪
千切
凪は千切質問の意味がわからなかった。
凪
千切
凪
千切
凪
千切
凪
凪も質問に答えるだけではない。
凪
國神
凪
國神
凪
國神
互いに言葉がヒートアップしていく。
國神
凪
國神
凪
千切
凪
千切
凪
？？
背後から声がした。聞き覚えのある声だったので凪が振り返ると、
凪
潔
凪
潔
凪
潔
凪
國神
凪
その言葉に凪は愕然とした。
凪
國神
凪
潔
千切
凪
千切
凪はようやく自分のしでかしたことの大きさに気づいたのだった。
國神
千切
凪
千切
凪
それだけ言うと凪は持ってきた傘も忘れて雨の中を走り出した。
潔
千切
潔
國神
千切
潔
千切
潔
そうして國神と千切は傘を刺して帰っていった。
おかえりなさい！
あのほんとにごめんなさい。投稿のことすっかり忘れてた上に完成し切ってませんでした🙇
最近こればっかですね
もうそろクライマックスです！投稿時間ばらつきますが、何卒応援お願いします！
それではさようなら〜！
コメント
9件
潔さんだったのかー！なるほど！賢い！てか…普通に切なすぎる…
めっちゃ泣けます…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛそして、凪!今すぐに、玲王に会いに行って謝るんだ！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ