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どうもこんにちは きりやんです
珍しい導入の仕方だと思いますが 俺には最近ある悩みがあります
それも人には言いづらい..
夜の悩みです!!!
解決策をGoogleでも調べました しかし出てくるものは自力で治すのみ....
酷い人は病院に行けとも書いてあったけど..
さすがに病院は抵抗がある
知らない人に知られるくらいなら身内の方が...!!!
ってことで、
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俺はそう荷物をまとめるスマイルの腕を掴む
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お願いスマイル帰らないでと目で訴え続けていると、最初は絶対無理って顔だったのがだんだんと緩んでいった
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了承してくれたスマイルの手を引いて、早速寝室へと行く
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スマイルがそう不思議そうに聞いてくる
そうか...とうとうそれも伝えなくてはならないんか...
俺は少し詰まりながらも、もごもごしながら伝える
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うわぁ言っちゃった
まぁ病院で言うよりマシか...
そんなことを考えながら、スマイルの顔をチラリと見る
相変わらず動かない表情筋... 何を考えてるんだろ....?
しばらくすると、スマイルは
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そう言ってスマイルは縄を持つ もう心の準備は満点のようだ
友達の前で服を脱ぐのは少し抵抗があったが、もう既に恥ずかしいことを口にしていると考えたら少し気が楽になった
俺はとりあえずズボンだけ脱ぎ、下着と上のパーカーは着ておくことにした
今日はもう、どちらも汚れていい服だ
自分から羞恥心を煽るような行動はもうしなくていい
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俺がそう言い張ると、スマイルは静かに俺を見てからベッドに上がってきた
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そのままスマイルはベッドの上に座っている俺をゆっくり押し倒した
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そう少し不満を漏らしながらも、スマイルは俺の用意した縄を使って器用に縛り始めた
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本日2回目の言葉を心の中で叫びながら、スマイルの顔を暇つぶしに見つめる
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しゅるしゅると、余裕そうに縛っていくスマイル
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そんな独り歩きした思考をしているうちに、俺はある違和感に気づいた
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そう、俺は足だけを縛られるものかと思っていたら手首を膝後ろに結び付けられ、
太ももを持ち上げているかのような体勢で縛られていた
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スマイルは少し口角を上げてニヤリとすると、俺の服の中に手を入れてきた
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あれから数分、俺はきりやんの"イける手伝い"をしてあげた
最初はうるさかったものの、今となっては
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きりやんは、普段は比較的うるさい方なのに、こういう時だけは静かになっちゃうタイプみたいで、
それを知れたと思うとまた顔がにやけてしまう
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そう聞きながら俺は容赦なく亀頭をぐりっと潰す
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竿も擦ってあげると、愛液が溢れ漏れて、余計ぬるぬるになっていくきりやんの可愛いそれ
でも確かに身体は小刻みに震えてるものの、イっているようには見えない
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目にいっぱいの涙を溜めながらそう言うきりやん
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相当限界なのか、そう泣いてしまうきりやん
...俺を頼ったからこうなったんだよ
全く、きんときのこと頼ってとけば良かったのにね?
きんときは昔からずっと、俺の邪魔ばかりしてきた
俺がきりやんに好意を抱いているのを察して、俺からきりやんを遠ざけるようにしていたのだ
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俺はきりやんの涙を拭ってあげてから、そのまま太ももにキスをする
ちゅっと短く吸って、遠ざかるとそこには赤いマークが付いていた
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困惑したような表情で見つめてくるきりやん
あぁ、ほんと可愛いな
俺はそう思いながら、きりやんの愛液を指に絡ませ、ローションのようにして肛門に当てる
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そして少し広げてから、自分の大きくなったそれを思いっきり__
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中でゴリッという音がして、奥まで入ったんだなと確認する
入れた瞬間の吸い付きから何となく察したが、案の定きりやんの服には濃い白い液体がベッタリと着いていて
きっと未知の気持ちよさだったがために、足ピンしなくともイけたのだろう
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きりやんは腰を反らしてビクビクと身体を痙攣させながら何が起こったのか理解しようとしている
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そう言いながら不自然にぽっこりと膨らんだきりやんのお腹をぐりっと押す
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ガクッと震えて、中が一気に締まる
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そう俺は言いながら、きりやんの唇にキスをし、拘束を解いてあげる
だらんとして、力が入っていないきりやんの腕を引っ張り、俺の首に回させる
舌を絡ませると、ほんとによく分かっていないのか、きりやんも見様見真似で舌を絡ませてきた
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俺はきりやんが可愛くて仕方なく、初めてだというのに容赦なく奥を突き上げる
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きりやんはぎゅうっと俺に抱きつきながらビクンと跳ねる
もう足ピン癖は治ったのか、きりやんの足は脱力していた
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スマイルスマイルと必死に呼んでくるきりやんを見て、俺は幸福感で満たされる
はは、もうきりやんは俺のものだ...♡
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きりやんは俺のものだという印に一気に中に注ぎ込む
それと同時に、ガクンと上を向いて足をガクガクさせるきりやん
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普段隠れているおでこが丸出しで、チャームポイントのまろ眉が見やすい。きゅんと心臓が締め付けられた俺は、スっとおでこにキスを落とす
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そうきりやんはふわふわする頭で呟くとそのまま意識を手放した。
俺はそんなきりやんの髪の毛に触れてから、後処理を始めた。
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そういえば、きりやん最初に恋人できた時どうしたらいいみたいなこと言ってたな。
....安心しろ、俺は足ピンしてるきりやん...も....
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俺はひとつ勿体ないことをしてしまったなと後悔した