短 編 集 。

また、俺がやるの

これでなんかいめ、？

もう俺あたまいたいよ、

いいな、

俺だってさとちゃんと

手伝って、ほしかったな

うるさい、

会長たち、もう終わったかな ？

なんで

だれもいないの、？

さとちゃんは、？

俺の事おいてったの、？

情けない

俺だけなにも出来ないで、こんなことで泣いて

みんなみたいに頭よくない

面白くもない

みんなが俺に言う、

個性がないって。

俺頑張ってるんだよ、これ以上何を求めるの？

そんなこと言わないでよ、

背後からいきなり聞こえただいすきな声

生徒会室にひょこっと顔を出している彼がいた

そう言って涙をグッと拭ってくれる

悲しそうな顔をしながら手を広げてくれる

そーゆーとこがすきなんだってば、

よしよしと頭を撫でてくれる

彼の胸に倒れれば、トクトクと聞こえる鼓動

俺はそれに安心して、眠りについた

あのついに2人のコラボ枠ですよ泣

昨日から桃くんのでぃえむ既読といい桃赤枠といい幸せいっぱい₍ᐢ - ̫ - ᐢ₎🎀🎵

ぶくま一言ください！！！