コメント
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氷翠ちゃんッ!もうそのまま玲音と付き合っちゃえ!!٩( •̀ω•́ )ﻭ
氷翠(ひすい)
和服を着て畳の上にコロンと寝っ転がる
氷翠(ひすい)
顔を隠すように体を丸める
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
突然聞こえた声に驚いて逃げようとすると腕を抑えられ逃げれないように固定された
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音君が和服の隙間に手を入れて太腿を擽るように撫でて来る
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音(れお)
舌ピの着いた舌をベッと出し悪い 顔を浮かべている
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音(れお)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
自分の手を握り締めると手を絡め合わされた
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音君は私の足の間に膝を 捩じ込んできて更に顔を近づけて来る
氷翠(ひすい)
顔を逸らし唇を噛み締める
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
嘘だ…ぜんっぜん普通に惚れてる
正直オタク時代から好き好きしてたが… 死んでここに来て更に その好きが上昇したが…
創作キャラ×東ディバキャラの絡みも好きだが… 特待生×東ディバキャラの絡みも好きだ
正直「この世界に来たなら特待生×を! 見たい!」 と、思っていたのだが……現状、 氷翠(創作キャラ(→♥))♥←←東ディバキャラ と、なっている
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音君は笑って私を抱き抱え膝に 乗せてきた
氷翠(ひすい)
顔を手で隠す
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音君は無理矢理腕を退かして来て羞恥で真っ赤になった顔を見て来る
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
渋々目を開けると玲音君の綺麗な瞳が視界に飛び込んできた
フニッ…
氷翠(ひすい)
柔らかい何かが唇に当たった…目の前には玲音君の顔……と、言うか…瞳
玲音(れお)
氷翠(ひすい)
玲音君の手が背中と腰に回りぎゅぅっと抱きしめて来た
氷翠(ひすい)
顔を近づけて来る玲音君の顔を手で押えて背けていると襖が開いた
氷翠(ひすい)
玲音(れお)
翔平(しょうへい)
お察しがいい人なら分かるだろう、 大乱闘だ
全員があーでもない、こーでもない…と 騒ぎに騒ぎ……結果
尋(じん)
本人(氷翠)に判断を委ねる
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
必死に弁解して興味が削がれるように 必死
そして…それでも埒が明かないと分かれば……
酒呑童子)…今度は儂らか
氷翠(ひすい)
酒呑童子)とは言うてものぅ……
酒呑童子)儂らが主を侮辱など…
玉藻前)そ、そうじゃぞ?
氷翠(ひすい)
2人の前で左側を指さし「私は力のない無能女だから惚れる要素窒素よりも無いって!」と強く言う
酒呑童子)う、うぅむ……それに娘のように可愛がって来た存在だからな…… 尚更無理だぞ?
氷翠(ひすい)
玉藻前)ふむ…仕方ない……では、幾つか悪い所を挙げようか
酒呑童子)!?
氷翠(ひすい)
玉藻前)そうじゃな…酒癖が悪い…可愛らしいワガママは多いな…
酒呑童子)玉藻前?!
氷翠(ひすい)
酒呑童子)え、え〜っと…えーっと……
酒呑童子)む、むぼう…び?
氷翠(ひすい)
玉藻前)あと…は…あ、甘いものを食べ過ぎ……?
氷翠(ひすい)
酒呑童子)えーっと?あとは何だ…?
玉藻前)……無い
氷翠(ひすい)
次郎(じろう)
累(るい)
伯玖(はく)
氷翠(ひすい)
大我(たいが)
そう言って大我君は玉藻前と酒呑童子を指さした
2人)…はい?
大我(たいが)
大我くんは悪ーい顔を浮かべながら こちらを見て来る
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玉藻前)お主らに似合う奴等居らん
氷翠(ひすい)
玉藻前)妥協…なら、まぁ… ありかもしれん
氷翠(ひすい)
酒呑童子)ま、儂らが出なくても良い様に守ってくれるならな
酒呑童子)恐らく戦闘では 無理だろうがな!笑
氷翠(ひすい)
酒呑童子)当たり前じゃろ!儂らがプライベートで出る間もなく 助けてくれるなら儂らは安心じゃ
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玉藻前)待て、それじゃあ氷翠が可哀想じゃろ
玉藻前)まぁでも…氷翠を守ってくれる存在は欲しいな…やはり今からお見合いでもするか?
尋(じん)
玉藻前)ふむ…一応信頼しているやつはおるが…確かに危ないな
玉藻前)我らが居らずとも平和に暮らしているのは主らだけ…寮で2人っきりになっても…そのやましい気持ちはありつつも我慢している…
氷翠(ひすい)
玉藻前)…お主ら、主と結婚してくれないか?
氷翠(ひすい)
氷翠(ひすい)
玉藻前)童子、少し口を抑えておいてくれるか?
酒呑童子)玉藻前?!
玉藻前)主の幸せと安全の為だ
玉藻前)それに…主、 満更じゃないだろう?
氷翠(ひすい)
玉藻前)散々我と朱雀の前でウヌウヌ言ってたくせによく言うものじゃ
氷翠(ひすい)
玉藻前の口を抑えようとしたら玉藻前に術を発動させられて動きを停められた
氷翠(ひすい)
玉藻前)フッフッフッ…このたぁちゃんに敵うものか!
塔真(とうま)
尋(じん)
氷翠(ひすい)
玉藻前)所謂『両片思い』と、言うやつじゃな!
玉藻前)いやぁ、流石妾じゃ! さぁ帰るぞ童子、 ここからは新しい夫婦の門出じゃ♪
酒呑童子)お?おぉ…
この後めちゃくちゃヤッた