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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ
青
ふｯ…ぁ…///
桃
青ｯ、ﾁｭｯ…ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛｯ…
青
んんｯ…//…んぇｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
桃
可愛いーねｯ、
これが僕達の初夜
僕が処女を桃くんに奪われた日
桃
ごめんなｯ、仕事入っちゃってｯ…、
青
んｯ、頑張って！
桃
ﾁｭｯ
青
…//
桃
いってきますｯ。
青
いってらっしゃい…！
青
~~~~//
青
んん"ｯ…ふぁｯ…//
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ
青
桃ちゃぁｯ…//
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｯ
青
んｯ…ぁ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
青
もっ、とｯ、おくぅｯ…//
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｯ
青
ぁ"ぁｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
あの日から穴でしか快感を求めることしかできなくなっていた。
桃くんとヤれない日だって。
自分で玩具を買って。
青
これがｯ…ディルドｯ…ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡
ﾕｻﾕｻｯ
青
はぅｯ…//
ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ
青
ｯ…ひぁｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
…
いつも通り、シていた。
桃くんは寝ただろうと思い込み、気にもしなかった。
なぜ、あの足音に気づかなかったのだろう。
青
んぁ"ｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
ｶﾞﾁｬｯ
青
へｯ…？
桃
ﾆｺﾆｺｯ
桃
なぁ〜にやってるのｯ？
青
…ぇとｯ…、
桃
んー？ﾆｺﾆｺ
青
1人でｯ…、シてましたｯ…
桃
よく言えましたー！
桃
でーもｯ、
桃
俺の事誘って欲しかったなーｯ？
青
ｯ…ごめｯ、なさｯ…、
桃
ふぅーんｯ、いつの間にこんなえっちなの買ってたんだー？
青
…/
桃
んねｯ、いつも青がしてるみたいにやってみてよー、ﾆﾔ
青
ぅぅｯ…恥ずかしいよｯ…//
桃
俺に隠し事した罰だよｯ？
桃
ほーらｯ、はやくｯ、
青
ｯ…///
ｽﾞﾌﾟｯ…
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ
青
ぁぅｯ…んｯ…//
桃
声、抑えんなｯ、
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ
青
ひぁ"ぁｯ…//ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
桃くんがこの時は怖くって、身体が力んでいたせいか、感じやすかった。
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ
青
んはぁ"ｯ…///ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙｯ♡
桃
可愛い事してんねｯ、
桃
はぁｯ…本当にｯ…、
青
ｯ…ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ…/
桃
ほらｯ、俺の方が気絶するぐらい気持ちいいのにｯ…、
青
ﾄﾞﾛｫｯ…/…ﾋﾟｭ、ﾋﾟｭﾙｯ…
桃
淫乱青ちゃん♡ｯｯ…
激しすぎるs◯xにハマってしまったのはまた、別のお話。
運営様愛してます🫶💕
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