部活体験に行ったらモテモテの先輩に犯されて……？❤︎

俺は七瀬 零。 今から部活見学をする。

ｷｭｰｰｯｯ

鳴り響くシューズの音。

ﾋﾟｰｰｯ！

どうやら今日は勝ったようだ。

ありがとーござーました！

怖そうな先輩と片付けだ。

ああ、自己紹介聞こうとしたけど 怖すぎて出来なかった…

、、あっつ~、 服で汗ふこ、

なんだ、？

耳元で聞こえたその声は 何故か、先輩のことしか考えれなくなるような、依存性のある声だった。

何故か、体が、ぴくぴく震えて、まるで興奮しているかのようだった。

声には興奮しているのに、受け入れられないようだ。

キスだけでもビクビクなっていたのに。 舌を入れられて……。

どんどん長くなるうちに、 もっとして欲しくなって_____。

自分で舌を掻き回して__。

自分で誘うほど癖になって。

気持ち良くて___。

先輩を見るほど好きになっていって。

興奮して。

どんどん どんどん先輩の口が悪くなって。 でもそれが逆に興奮してしまう……。。

ずぶずぶずぶｯ゛

自分では満足出来なくなった。

もう俺は先輩の言うことを素直に聞くようになった。

ずぶぶぶぶぶｯ︎︎︎︎

どんどん掻き回されていく。

凛先輩は、いつもより、喜んで居そうな顔だった、。

先輩のが入っていく。

いつの間にか俺はアヘ顔で凛先輩を誘っていた。

じゅぼじゅぼじょょょぼｯｯ︎︎︎︎❤︎

なんで凛先輩が俺の､､咥えて……？

おおおお゛゛゛ｯ︎︎︎︎❤︎

ビュｯろろｯ

ずりゅずりゅ

昨日は散々だったな､､？

ぶぶぶぶぶぶｯ

隣のベットに優里を押し倒す

ゴヂュュュッ︎︎︎︎❤︎

どうやら指を入れられてるようだ。

____よ。____________んて。

い____よ。___先____な___。

ｽﾀｽﾀｽﾀ

ぱさっ

ごぢゅぅぅぅぅゔゔｯｯｯ！？

ぱんぱんぱんっ

1時間後

ぐにゅんｯｯ

途中から

ﾄﾞﾁﾞｭｯｯｯ ｺﾞﾊﾞｯｯｯｺﾞﾘｨｨｨｨｯ゛

♡ﾝｸﾁｭｸﾁｭｯ❤︎..んｯ……❤︎/////♡ｯ

終