ブルーロック 🔞短編集

✧• ─────────── •✧ 〈お品書き〉 場所 ▹▸ トイレでえっち 関係 ▹▸ 選手とマネージャー プレイ ▹▸ ローター遠隔操作、駅弁、3P シチュ ▹▸ パーティ抜け出し ✧• ─────────── •✧

今日はブルーロックのパーティが開かれている。

でも…

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…♡

何故か私のナカには、ローターが入っている…

それは何故かと言うと…

ｰパーティ1時間前ｰ

そう言った玲王は、私にローターを渡してきた。

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と、言うことがあり…

振り向くと、そこには186cmの高校一年生が。

デカすぎんだろ。身長分けろやコラ。（（

…ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ、♡

声でちゃう…ｯ♡♡

だめ、ｯこれだめ、♡

私にだけ見える。この玲王の悪い顔。

ローターの振動も強くなって、抵抗できない…ｯ♡

行かないなんて答えたら、明日の私の腰がﾀﾋぬ…

小さな声でそう呟く彼。

そんな彼を見て、私は気がついた。

今、「行く」と言おうとしたが、あんな言い方では…

そっちの意味の「イク」に聞こえるのでは、と…

バチバチと火花を散らして睨み合う二人。

多分、凛も勘づいているだろう。

周りに人も集まってきた。

どうにかしないと…

彼は、優しい声色で私に話す。

だが、私にとってはそれは恐ろしい声色だった。

やっぱり、カメレオンなんだなって改めて思う。

色を変えるのがお上手なことで…

って、今はそんなこと考えている場合じゃない。

私は2人の手を取り、パーティ会場を出た。

日付 ▹▸ 2025 8/30