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キュ柳と繁華のやりとり
キュ柳
今日どうして止めたの！？
繁華
もう殺さないで
キュ柳
ごめんね
キュ柳
でも私さ
キュ柳
後一回だけいい？
繁華
....
繁華
わかった...
キュ柳
ありがとう
キュ柳
これ本当は繁華の体なのに
キュ柳
ごめんねこんなことしたりして
繁華
うん
繁華
大丈夫...
朝
学校
キュ柳
ねぇ
女3
....
キュ柳
今日さ屋上に来てくれる？
女3
嫌だ
キュ柳
お願い
棚倉
おい
棚倉
何話してんだ？
キュ柳
ううん
キュ柳
なんもないよ
キュ柳
(チッ)
キュ柳
それじゃあ来てね
女3
....
棚倉
おい
棚倉
どこに行くんだ？
女3
屋上 小声
棚倉
(付いて行こう)
放課後
屋上
キュ柳
はぁ
キュ柳
殺すわ
女3
助けて
女3
お願いだから
女3
なんでもするから
キュ柳
無理
キュ柳が吸血鬼の姿になった
棚倉
おいやめたれよ
キュ柳
はぁ
キュ柳
邪魔しないでくれる？
キュ柳
あんた
キュ柳
私のことが好きなんでしょ？
棚倉
(ドキッ)
キュ柳
だったらどいて
キュ柳
あんたは殺さないから
棚倉はどいた
グサッ
キュ柳
はぁ
キュ柳
疲れた
キュ柳
あんた
キュ柳
余計なことしないでね
棚倉
あのさぁ
キュ柳
ん？
棚倉
付き合ってください
キュ柳
無理
キュ柳
あんたは
キュ柳
何もわかってないなぁ
キュ柳
私のこと詳しく
キュ柳
赤月に聞いたら？
棚倉
う、うん
作者
今回はここまでです
作者
最近はこのストーリー作っていくかもしれません
作者
なので他のストーリー作れないかも
作者
フォローとかよろ
作者
それじゃあ
作者
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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