赤嫌われ

書いてくよー

nmmnの作品 紫、橙出てきます。 誤字脱字には触れないでください× ご本人様のお名前を出さないでください×

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ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

あぁまた始まっちゃった...

憂鬱な1日が

俺は思い体を起こし、ベットから降りる

時計を見ると針は4時を指している。

俺はリビングに行き電気を付ける

ﾊﾟﾁｯ

...

誰もいない静かな部屋...

そう自分に言い聞かせ、

洗濯

お風呂

などの家事を終わらせる

時計を確認する

急いでキッチンに行き、冷蔵庫の中を見る

そう呟いて朝ごはんの支度をする

俺はもう一度時計を確認する

俺は階段をのぼりドアの前に立った

深呼吸をしドアを叩く

ｺﾝｺﾝｯ

ｶﾞﾁｬｯ

なんで俺が謝らなきゃ...

なんて気持ちを押し潰して

部屋を出て他の人を起こしに行く

てかドア開けなくていっか

ｺﾝｺﾝｯ

ｺﾝｺﾝｯ

そう考えていると

次の部屋に着いた

ｺﾝｺﾝｯ

あれ寝てるのかな？ まぁ入るか...

ｶﾞﾁｬｯ

分かってるなら最初から返信しろよｯ なんて思いを心の奥にしまう

最後は俺の癒しだ

ｺﾝｺﾝｯ

ｶﾞﾁｬｯ

黄ちゃんはかわいいなぁ

そんなことを考えてリビングに行く

ﾄｺﾄｺ

ｺﾄｯ

そんなこと忘れようと思い

テーブルにご飯を置いた

"今日も"俺以外が椅子に座る

いつも通りの朝だ

黄ちゃんが悲しそうな瞳を俺に向けて言ってくる

ﾄｺﾄｺ

切るよ~

♡とコメント待ってます🙌🏻🎀

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ 𝟭𝟬𝟬