瑠那
今日は、魁斗とデートだー!
瑠那
ちゃんと準備もしたし
瑠那
今日は、ちょっと
瑠那
背伸びするんだ!
瑠那
ヒールも買って
瑠那
ちょっと大人っぽいリップも!
瑠那
喜んでくれるかな?
瑠那
って言いながら
瑠那
もうこんな時間?!
瑠那
行かないと〜!
まだかな…
どうしよ…
ドタキャンとか…される?
マジ…で?
それは…やだ
瑠那
魁斗くーん!
瑠那
ごめん、遅れちゃって
目の前には
僕の大好きな
人が居る
魁斗
ううん、大丈夫
相変わらず可愛いな
そっと手を繋ぐ
瑠那
……//
きっと隠してるつもりなんだろうけど
照れてるのはバレバレ
そうやって照れた顔を 隠そうとする所も
好き
瑠那
あ、あの!
瑠那
魁斗、私ね……!
すると、彼女の足が滑り
転びそうになる
魁斗
大丈夫?
彼女の身体は
僕の手が支えている
瑠那
う、うん
彼女は、周りを見て
自分の状況を確認してから
顔が赤くなる
魁斗
ふふ、
魁斗
そんな無理しなくていいんだよ?
彼女の服は
いつもより大人っぽく
高めのヒールに
化粧も違う
そんな事しなくても
充分可愛いのに
瑠那
え、?
魁斗
そんな事しなくても
魁斗
僕は、瑠那のままが
魁斗
好きなんだから
瑠那
う、うん///
瑠那
ありが、とう//
魁斗
ううん
魁斗
それじゃあ行こっか
瑠那
うん!//
僕はまた君の手を握りしめる
【大好きだよ】
そう心の中で呟いた






