コメント
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ぬっしっしー
ぬっしっしー
ぬっしっしー
マーダー
ホラー
ぬっしっしー
!attention!
ホラマダ! ホラーがヤンデレだにょん
書くこと無くなってきた☆
マーダー
ぬっしっしー
ホラー
ぬっしっしー
ぬっしっしー
マーダー
ホラー
ホラーがまたやらかした。
俺のために料理を作ってくれたのはいいが……。
マーダー
ホラー
いくら何でも――
マーダー
マーダー
ホラー
間違えるもなにも血を入れるのはイカれてるぞ。
食う気失せるっつーの。
……一応食うけど。
マーダー
思っていたよりも美味かった。
……血なんか入って無い、血なんか入って無い……。
ホラー
ホラーが俺の呟いた声に反応して、目をキラキラさせている。
……ちょっと可愛いな。
ホラー
そう聞こえたのは気のせいだと信じる。
うん、気のせいだ。きっと気のせい。
ホラー
ホラー
マーダー
……こんな表情のホラー、見たこと無かったな。
今のホラー……
誰にも見せたくねぇな……
マーダー
マーダー
ホラー
ホラーは遠慮しがちだな。
そんなに気を使わなくたって良いのに。
っていうか、監禁してる時点で気を使ってるのか……?
まあ、今はそんなこといいや。
マーダー
ホラー
マーダー
ホラー
ホラーの顔が真っ赤に染まっていく。
目をぐるぐるさせながら、何とか意識を保っているようにも見えた。
その可愛さは何処から出てるんだよ。
ホラー
結局、口を開けて顔を近づけてきた。
相変わらず顔を赤く染めながら、目を逸らして。
ぱく、と恥ずかしそうに、だが嬉しそうに口に入れた。
少しだけもぐもぐと口を動かしてから、
ホラー
と、小さな声で言った。
マーダー
ホラー
そういうことにされた。
俺は正直な感想を述べただけなんだがな……。
マーダー
ホラー
マーダー
意外と美味かったからな。意外と。
ホラーのことだから食えねぇヤツ作るかと思ったぜ。
ホラー
マーダー
ホラー
図星か。まあいい。
賭けには負ける訳にはいかねぇ。
しっかりと俺を保っておかないとな。
マーダー
ホラー
ば、バレちゃった。
まあいいか。今日はすごくいい日になったから。
マーダーが、俺に、俺に
……やっぱり恥ずかしい。
マーダー、早く俺を好きになってくれないかなぁ。
ホラー
ホラー
マーダー
絶対好きにさせる……!!
……あれ?ちょっと待って。
この賭けに
“期限”ってあったっけ。
もしかして忘れてた……?
マーダーにしては珍しいな。
だけどそれに気付いたってことは!
俺の方が有利になるんじゃ……!?
ぬっしっしー
マーダー
ホラー
ぬっしっしー
マーダー
ホラー
ぬっしっしー
マーダー
ホラー
ぬっしっしー
ホラ&マダ
ぬっしっしー
ぬっしっしー
ホラー