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私────天野遥は

とある事が原因で暴走をした異能

周りからの扱い

それら凡てに耐えきれずあの日あの時立ち入り禁止の校舎の屋上から飛び降りた

はずだった

はずだったのに気が付くと知らない場所だった

白い天井

薬品の匂い

保健室にあったようなベッドに私は眠っていた

与謝野

気分はどうだい

仕切りの向こうから女性が入ってきた

………………?

与謝野

屋上から落ちてくるアンタを社長が偶々見つけてね

与謝野

ここに運び込まれたって訳さ

疑問が顔に出てただろうか

何も訊ねてないのに話を始めた

与謝野

それにしても屋上から飛び降りなんて…

与謝野

学校で何かあったのかい?

与謝野

妾でよければ話を聞くよ

……………………

与謝野

若しかして耳が…

乱歩

どーーーーーん!

!?

突然部屋に誰かが入ってきた

THE 探偵という感じの服装をした少し幼く見えなくもない男性

与謝野

ら、乱歩さん?

乱歩

あれ、その子どうしたの?

与謝野

社長が近くの学校で拾ってきたんだよ

乱歩

ふーん?

乱歩

ねぇ君

乱歩と呼ばれた男性は私のそばに来て何かを差し出した

乱歩

困ってたでしょ

乱歩

あげる

困惑しながら差し出されたものを見るとペンと小さなノートだった

どうして私がこれを必要としていることが分かったのか分からないけど

とりあえず感謝を伝えるために頭を下げた

乱歩

よし、僕は戻るね

与謝野

乱歩さんの用事は?

乱歩

今済んだよ

乱歩

それじゃあね

パタン

与謝野

突然の登場だったね

(クイクイ

私は彼女の服を軽く引っ張ってノートを見せる

『天野遥16歳です。耳は聞こえますがとある事情で言葉を発することができません。ごめんなさい』

与謝野

嗚呼…なるほどね

与謝野

そういう事なら何も気にしなくていいよ

与謝野

妾は与謝野晶子、探偵社の女医だよ

与謝野

よろしくね遥

ひよこ豆☔🐬

やっぱスランプっっっぺ…

ひよこ豆☔🐬

HELPme…

ねぇ、声を聞かせて

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