あら、♡が10行ったみたいですね、、、
皆様ご協力ありがとうございました、では早速、、続きをどうぞ
夜中
プルルルル、、
夜中
ある日ね、いきなり電話がなったの、
夜中
その電話に出てみるとね?
陽搽さんが交通事故でお亡くなりになりました
夜中
よく分からない事言われたの、、なんかね、陽搽が死んだ、、?らしいの
私、すぐには理解出来なくて、、いつの間にか、電話を切っていたらしいの
そしてそのあと明波に聞いたらね?過呼吸になって泣いてたんだって
そこから私は少し入院したの
明波に聞くとね、、?私はずっと
夜中
って感じだったらしいの、その時の記憶は少しあって、、
夢の中で陽搽が出てきては色んな方法で死んじゃう夢を見てたの
凄く、、凄く凄く凄く辛かったよ?
でね?退院した時にあの人に拾われたの
明波
夜中
明波
???
夜中
明波
???
夜葉
明波
夜葉
夜葉
夜中
夜葉
明波
夜葉
明波
夜中
、、、この言葉を聞いた時、私はまた怖くなった
、、、、この人も私達に関わる事で死んじゃうんじゃないかって
夜中
明波
夜葉
夜中
夜葉
夜中
明波
夜中
明波
夜葉
夜中
夜葉
明波
夜中
夜葉
明波
夜中
明波
こうして、今の親代わりの夜葉と出会ったの、、
私の過去話はここでお終い
おかえりなさい!えとですね、、
少しご報告がございます!
、、連載の投稿が極端に少なくなる、、らしいです
把握の程よろしくお願い致します
それでは、またいつか
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