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守護神も、学べば魔法を使える。ただし、使えるのは医療、守護に関する事のみ。
武力に関する事などは一切学べない。
俺の腰より少し上くらいの男の子が歩いていた。
赤い血が白い膝をつたっている。
医療魔法…‼︎
そういうとらんは、男の子の膝に手を被せ、水色の光を放った。
男の子は不思議そうに、また歩いていった。
天界に帰ろうとした。その時だ。
後ろから低い声がした。俺らは即座に振り返った。
死神はみことの方を見て固まった。
らんはみことの手を引き、天界へ戻った。
なんで俺は逃したんだ、
それにしても、あの金髪…
はぁ……何言ってんだよ守護神相手に俺は
図星かよ
…どう言う事だ?、なんでこんなにも食いつく、
らんとみことが話していた。距離は大分近かった。
らんくんとみこちゃん……何してたんだろ
あ〜、…仕事なかったら一緒に行けたのに
……こさめの事、早く好きになって欲しいのに
みこちゃんと会ったのは今から200年ほど前。
俺は守護神になったばかりでどうしたらいいのかわからなかった。
みこちゃんは初めて会った相手でも、優しく振る舞い、一緒に戻ろうと言ってくれた。
そう言うとみこちゃんは、こさめの手を掴み、一緒に寝転がった。
その時の距離が近く、みこちゃんの瞳までよく見えた。
なんでこんなにも顔があつく、胸が張り裂けそうなくらい鼓動が鳴っているのか。その時は分からなかった。
でも、100年前にしてやっと気づいた。
みこちゃんが好きだと。
みこちゃんの声と共に、飴が飛んできた。
ほんと、ずるいよみこちゃんは
やっぱこさめもみこちゃんのとこ行こっ