テラーノベル
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理瀬
蘭
理瀬
泊まる気満々でいるようだ
大きなリュックを持っている
蘭
理瀬
蘭
理瀬
蘭
理瀬
蘭
蘭
理瀬
理瀬
蘭
理瀬
蘭
蘭
理瀬
蘭
蘭
彼の目付きがキリッとなった
声色も変わり真剣なようだった
理瀬
蘭
理瀬
理瀬
蘭
不思議と泊まらせるのは 嫌ではなかった
蘭
白系統で整った部屋だ
小さなベッド
改めて彼女の小柄さを知った
蘭
ふかっ
綺麗に整えられたベッドにダイブした
彼女の匂いがする
蘭
1:04
中々上から降りてこない
お風呂も入ってしまったし 料理はもう出来上がっている
理瀬
あまりにも遅い
理瀬
...ガチャ
静かにドアを開いた
そこには私のベッドに 突っ伏して寝ている彼が居た
理瀬
蘭
蘭
蘭
理瀬
理瀬
理瀬
蘭
理瀬
理瀬
蘭
彼はいつもこうやってからかってくる
でも彼のからかいは嫌いではない
彼と居ると調子狂う
𝙉𝙚𝙭𝙩 ⇝♡400
コメント
1件
♡500にしときました(^O^)