コメント
4件
最高でした!続き待ってます!
話があるって言ってもふっかは俺に背中を向けたまま。
俺は向かい合って話したいけど、ふっかはそうはいかないみたい。
照
深澤
声がした後 時間差でふっかがこっちを見た。
照
深澤
俺は大好きなつもりだったけど
〇〇からは「照くんは私の事好きじゃないよね」って。
驚いた、俺は好きだったから。
ふっかに話した俺のタイプとは違ったけど、惹かれたんだよ。
...そうか。
〇〇とは恋人より友達って感じだったかも。
友達としての大好きだったのかも。
あぁ、そうか。
ごめんね、〇〇。
深澤
照
照
照
深澤
照
照
深澤
照
深澤
照
深澤
照
照
照
照
話したいことが終わってふっかの顔を見れば、目を見開いて綺麗に涙を流していた。
照
深澤
照
照
照
深澤
照
そう、付き合った時も思ってたふっかと似てるなって。
俺はふっかに似てたから好きになったんだよ。
〇〇に気付かされた。
俺が大切にすべき人はすぐ近くにいたんだって。
落ち着いたら、また迎えに来るよふっか。
照
深澤
照
深澤
照
深澤
照