梛蜘様へ! 参加型の設定となります( . .)"
名前/ソルシエール・ヴェレット 身長/202cm 年齢/7000歳以上 性別/男 性格/気難しい・高飛車(訳:ツンデレ)・まぁまぁな毒舌・引きこもり・無愛想・潔癖 種族/堕天使(悪魔) 能力or魔法/能力 能力の詳細/ ⒈「天使の御髪(てんしのみぐし)」 ↪︎自身の3mにもなる髪を自由自在に操る。 勢いを付け人を貫いたり、物を掴んだり等手足のように器用に動かすことが出来る。 ちなみに髪なので炎でよく燃える。 ⒉「魔女の茨(まじょのいばら)」 ↪︎茨の棘だらけの鞭のような茎を背中から数本生やす。 髪とは違い何処までも伸び、本人が住まう館全域を覆うことも出来る。 数日放っておくと薔薇が咲く。 こちらも嘘みたいによく燃える。 一人称/わたくし 二人称/あなた・〇〇殿 イケニエ役の呼び方/人の子・人間・〇〇殿・あなた 主人公の呼び方/ルバージュ殿 主人公からの呼ばれ方/ソルシエールさん・ルシェルさん 好きな〇〇/本・紅茶・静かな場所 嫌いな〇〇/人間・光・炎 得意な〇〇/速読・戦闘 苦手な〇〇/人間と関わること・うるさい場所・体力や筋力が必要な作業 その他/森の奥深くの巨大な洋館に住まう堕天使(というか悪魔)。 ここ数百年外に出ておらず、ありとあらゆる書物を読み漁っているらしい。 ついでに数百年マトモな運動もしてないので体力やその他諸々の身体能力は壊滅的。 見た目は若いがまぁまぁな長老。愛称はルシェル。人間絶対ぶっ殺すマン。 髪は本人の背丈を遥かに超えている(3m)。元天使。 住まう洋館は彼自身の能力により薔薇が咲き乱れる茨の茎で覆われている。 人間を異常な程嫌う理由は話さない。敬語だが結構高圧的な雰囲気。 サンプルボイス/ 「わたくしはソルシエール。ルシェルとでも。」 「うぅ…眩しい…こんなにお外は眩しかったでしょうか…」 「御屋敷に戻ります、暑いし眩しい…」 「…わたくしに力が無いのは当たり前でしょう、力仕事全て能力で解決しましたからね」 「人の子よ、ここは立ち入ってはならぬ場所です。さっさと立ち去りなさい」 「人間などよく〇〇殿はお好かれになりますね。拾い食いはよした方が宜しいかと。」 「あなたの名など聞いてもいません。勝手に名乗らないで下さい」 「客人を無作法に追い返しては無礼……お紅茶でも少々頂いて行きますか?」
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長くなりすみません💦 ご閲覧ありがとうございました(*´˘`*)
コメント
1件
OKです!!(`・ω・´)ゞ