続き
同じ
その言葉が嬉しかった。
野河 彩火
うん..!そうだね!
乃川 綾香
私たち、友達にならない?
野河 彩火
うん!勿論!今日からよろしくね!
のがわあやか。
自分の名前がこんなに好きなったのは初めてだろう。
野河 彩火
あのさ!綾香の前いた学校の話、聞きたい。
乃川 綾香
いいよ!私の学校はね─
楽しい。
好き。
好きだ。
乃川 綾香
──ってことがあって〜その時すごいあの先生嫌いになったんだよね〜
野河 彩火
はは笑それは嫌いになるね
野河 彩火
あの、さ、もう1つ、
乃川 綾香
なーに?
野河 彩火
今日一緒に帰らない?
乃川 綾香
いいね!彩火と一緒に帰るって嬉しい!
野河 彩火
...!うれ、しい!ありがとう
私は、どんどん惹かれあった。 名前 性格 話し方 声
全部、綾香のことも、自分のことも好きになった。
野河 彩火
綾香ってさ、好きな人っている?
乃川 綾香
えー!いきなり言うじゃん笑
野河 彩火
はは笑でも気になるー!
乃川 綾香
そうだなぁ...
私は、彩火が好きだな。
私は怖かった。
綾香の事じゃない。
自分のことが。






