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ん、ここは...
なんだかふかふかしている
syp
怖くて泣いてしまった
気が付けば俺は兄さんに助けを求めるように
なっていた
すると突然
暖かさが俺を襲った
syp
ワイは確信した
この暖かさは
兄さんだと。
ut
syp
ut
やっぱり
兄さんの温もりは落ち着く。
ut
胸がドキドキする
これが"好き"なのだろうか
ワイは兄さんが元々誘拐犯なのを忘れ
syp
ut
"好き"そう言ってくれるだけで嬉しい
ワイはこの気持ちは本心だ。
兄さんがどうかはしらない。
けれど俺は兄さんが"好き"
で仕方ない。
ut
兄さんはそう言うと
ボフッ
ワイを押し倒してきた
syp
ut
ut
syp
ut
ほんとすみません! 途中からです!
ut
syp
目の前がチカチカするほど
気持ちがいい
syp
ut
syp
ut
syp
ut