零(れい)
やめてよ
輝(あきら)
んだよ
輝(あきら)
俺との■ックスがそんないやかよ
零(れい)
なんで私があんたの言うこと聞かなきゃいけないの、、、
輝(あきら)
チッあぁ?!
輝(あきら)
この俺がおまえのことを気に入ってやったんだぞ
零(れい)
私そんなの頼んでない、、、あんたが無理やり彼女になれって言ったんでしょ
零(れい)
見栄張るために私を彼女にしたんでしょ
暗茄(あんな)
(!ダメだこれ以上はわしと同じになる!)
暗茄(あんな)
零止めろ!
暗茄(あんな)
留まれ!
暗茄(あんな)
それ以上いったら零が零じゃなくなってしまう!
零(れい)
うるさい、、、あんたが力をくれたんでしょ
暗茄(あんな)
わしも昔そうなった!
暗茄(あんな)
もうこれ以上わしと同じになって欲しくないんじゃ
零(れい)
うっ…
零(れい)
くっ
零(れい)
むね、がぁ、、、くるしっ、、、
暗茄(あんな)
なっ
暗茄(あんな)
まさか、