テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
#ご本人様には関係ありません
ラウール
リビングの入り口に立っていたラウール いつもとは違うピリついた空気が伝わってきた。
〇〇
ラウール
冷たく突き放すような言葉。 いつもの可愛いラウールはどこにもいない
ラウール
〇〇
ラウール
ラウール
真っ直ぐに見つめてくる鋭い眼差し。
初めて向けられた強い拒絶。 それが悲しくて、怖くて、気づけば視界が ポロポロと崩れていった。
〇〇
私が震え出すと、ラウールの呼吸が止まった。
ラウール
さっきまでの冷たい仮面が一瞬で剥がれ落ちる。
ラウール
ラウールは大きな体で、私をすっぽりと包み込んだ。
ラウール
私の肩に顔を埋めて、微かに震える声。
ラウール
抱きしめる腕の力加減に彼の「本当の怖さ」と「真っ直ぐな独占欲」が混じり合っている。
でも、最後はやっぱり、私のことが大好きでたまらない甘えん坊のラウールに戻っていた❤️